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2020年09月10日

ミンカブは「記事自動生成に関する特許」が注目され7日ぶりに高い

■決算発表とほぼ同時にAIで特色をとらえつつ記事化

 ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>(東マ)は9月10日の後場寄り後に6%高の1803円(110円高)をつけ、昨日までの6日続落から反発している。

 9日付で、「記事自動生成に関する特許査定取得のお知らせ」を発表し、AIを活用した同社の決算速報ニュースの記事自動生成システムが特許査定を受けたとした。

 発表リリースによると、従来から行われてきた文章を自動生成する取り組みにおいては、内容が画一的で何が重要かが不明な場合や、重要な点を定性的に表現すると著しく正確性に欠けることが目立った。

 このほど特許査定になったものは、決算速報等の作成に際し企業業績や株価等に影響を及ぼす項目を洗い出し、記事の見出しや主題に適用した上で、個別的な内容の記事を自動で生成するようにした技術等で、株式市場に上場する全企業の決算を発表とほぼ同時に記事化し、単に記事を生成するだけでなく、投資家が投資判断に用いることが可能な情報の提供を実現したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は一時333円高まで上げコロナ急落後の回復相場で高値を更新

◆日経平均は2万3152円36銭(119円82銭高)、TOPIXは1616.26ポイント(10.86ポイント高)、出来高概算(東証1部)は4億7568万株

 9月10日(木)前場の東京株式市場はNYダウの439ドル高などを受け、トヨタ自動車<7203>(東1)などが反発して始まり、日経平均も161円高で始まった。日本郵船<9101>(東1)などの海運株が大手証券の投資判断などで連日上げ、ソニー<6758>(東1)は10時にかけ一段高。一方、東京エレクトロン<8035>(東1)はダレ模様。日経平均は9時半前の210円24銭高(2万3242円78銭)を上値に伸び悩んだが、前引けも上げ幅100円台を保った。

 ベステラ<1433>(東1)が四半期決算と通期業績予想数字の公表を受けて大きく出直り、ビューティガレージ<3180>(東1)は四半期決算とエクステンションまつげ会社の買収が材料視され活況高。ストリーム<3071>(東2)は四半期決算発表後2日連続ストップ高。ブランディングディングテクノロジー<7067>(東マ)は空気清浄機に関する提携が材料視され一段高4日続伸。ミナトHD<6862>(JQS)は非接触赤外線センサーが連日注目され2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は4億7568万株、売買代金は9047億円。1部上場2172銘柄のうち、値上がり銘柄数は1336銘柄、値下がり銘柄数は701銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種が値上がりし、海運、その他金融、電気機器、その他製品、保険、などが高い。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 今日のマーケット

セレスは「PayPay」との連携が注目され戻り高値を更新

■「モッピー」のポイントを「PayPayボーナス」に交換可能に

 セレス<3696>(東1)は9月10日、1994円(111円高)まで上げて戻り高値を更新し、11時にかけても1960円前後で強い展開となっている。

 9日付で、同社が運営するポイントサイト「モッピー」とPayPay株式会社(東京都千代田区)の決済サービス「PayPay」の連携と、「PayPayボーナス」へのポイント交換の同日開始を発表し、注目されている。これにより、モッピー会員は、モッピーポイントをリアルタイムで「PayPayボーナス」に交換でき、モッピー内で獲得したポイントを「PayPay」を通じたスマホ決済に使えるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 材料でみる株価

ソフトバンクG「株主が情報要求」と伝えられる、オプション取引巡り

■前週からハイテク株のコール4200億円分などと伝えられ憶測呼ぶ

 ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東1)は9月10日、6日ぶりに反発基調となり、取引開始後に5741円(64円高)まで上げた後も堅調に推移している。

 Bloomberg(ブルームバーグ)ニュースは9月10日朝、「ソフトバンクGに株主が情報要求、オプション取引の責任者は誰か」と題する記事を掲載し、「米国株オプション取引を行う部門の責任者などの情報を明確にするよう求めている」とした。「英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が事情に詳しい複数の関係者を引用して報じた」という。

 同社については、9月5日頃からFT紙やWSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)紙などの報道として米オプション市場での大口投資が伝えられ、米ハイテク株のコール(買う権利)を40億ドル(約4200億円)分購入している、などとと伝えられた。

 折悪しく米国株が8日までの3日間で合計1600ドル近く急落(ダウ平均:3日808ドル安、4日159ドル安、8日632ドル安)したため、憶測を呼ぶ形になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 材料でみる株価

ダイヤモンドエレクトリックHDは「反転攻勢に連戦猛進」の中期計画で連日ストップ高

■中期経営計画「DSA2021」など材料視

 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(ダイヤモンドエレクトリックHD)<6699>(東1)は9月10日、買い気配からストップ高の729円(100円高)で始まり、2日連続ストップ高となった。

 9月8日付で、「希望退職者募集の結果」と、「中期経営計画DSA2021再点火反転攻勢版策定のお知らせ」を発表。注目集中となった。

 中期計画の冒頭には、「再点火し、反転攻勢に連戦猛進する」と勇ましい決意が示され、2017年からの5ヵ年計画で売上高1000億円の達成(2020年3月期の連結売上高は約710億円)、電子・車載電装事業の売上高比率5割達成、IoTを軸とした新規事業創出などを掲げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 材料でみる株価

トップカルチャーは既存店の好調さが注目され2018年以来の高値

■8月の月次動向、期初からの累計で既存店売上高が103.1%

 トップカルチャー<7640>(東1)は9月10日、4日続伸一段高となり、取引開始後に10%高の478円(43円高)まで上げて2018年6月以来の高値に進んでいる。

 9月2日発表した8月の月次動向が、全店売上高は前年同月比100.1%、既存店は同103.6%となり、店舗数が前年同月から計6店舗減少した中で2ヵ月連続増加した。期初11月からの累計では、全店が前年同期比98%、既存店は同103.1%となり、既存店の好調さが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 業績でみる株価

郵船が7連騰など海運株が連日高い、割安銘柄とされ機関投資家など注目

■野村証券の投資判断を機に上げピッチ強まる

 日本郵船<9101>(東1)は9月10日、一段高となり、取引開始後に4%高の4853円(76円高)をつけて7日続伸基調。商船三井<9104>(東1)は2218円(116円高)で5日続伸基調となり、川崎汽船<9107>(東1)は1279円(65円高)で2日連続の急出直りとなっている。

 このところ、鉄鋼株とともに低PBRの割安銘柄に着目する動きとして機関投資家の買いが言われており、野村証券が8日付で海運株の投資判断を引き上げたと伝わり、上げピッチが強まった。

 同証券では、日本郵船については「ニュートラル」から「バイ」に見直し、商船三井は目標株価を2600円から3100円に引き上げ、川崎汽船は同じく810円から1100円に引き上げたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価

日経平均は160円高で始まる、NY株は全面反発しダウは439.58ドル高

 9月10日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が反発基調の160円93銭高(2万3193円47銭)で始まった。今日は先物、オプション各9月物の売買最終日。

 NY株は全面的に反発し、ダウは439.58ドル高(2万7940.47ドル)、NASDAQ総合指数は2.7%高、S&P500種は2.0%高となった。

 シカゴの日経平均先物は2万3185円となり、東証9日の日経平均終値を150円上回った。


日本時間10日夜に控える欧州中央銀行(ECB)理事会で経済見通しを上方修正する可能性があるとブルームバーグ通信が報じ、ユーロが主要通貨に対して買われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

科研製薬は米コーバス社「レナバサム」の全身性強皮症を対象とした第III相臨床試験の結果速報を発表

■日本における独占的な販売権を取得している

 科研製薬<4521>(東1)は、同社が日本における独占的な販売権を取得している「レナバサム」について、コーバス社(マサチューセッツ州ノーウッド)が全身性強皮症を対象とした第V相臨床試験の結果速報を発表したとした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:47 | 新製品&新技術NOW

【編集長の視点】綿半HDは反落も業績上方修正がサポートし下値に株式分割の権利取り

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、前日9日に64円安の2794円と反落して引けた。日経平均株価が、米国株安を受け241円安と急反落したことから、今年9月につけた年初来高値2920円近辺で高値保ち合い中の同社株にも目先の利益を確定する売り物が出た。ただ取引時間中の安値からは36円引き戻して大引けとなっており、下値ではすかさず株式分割の権利を取る買い物が入った。今2021年3月期業績が、上方修正され6期連続の過去最高業績の更新幅を拡大させることも、バリュー株買いをサポートしている。

■創業420周年の記念配当増配に並ぶ積極的な株主還元策

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げることにより投資しやすい環境を整え、同社株式の流動性を向上させ投資家層の拡大を図ることを目的にしており、今年9月30日を基準日に1株を2株に分割する。同社株は、2018年3月期にも創業420年記念の増配を実施しており、これに並ぶ積極的な株主還元策となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33 | 編集長の視点

フィードフォースは上値試す、21年5月期大幅増収増益予想

 フィードフォース<7068>(東マ)は企業のデジタルマーケティング支援を展開している。21年5月期大幅増収増益予想である。上期は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響を受けるが、下期は成長軌道に戻ると想定している。収益拡大を期待したい。株価は急伸して上場来高値圏だ。目先的にはやや過熱感だが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | 株式投資ニュース

セグエグループは17年高値目指す、20年12月期増収増益予想で上振れ余地

 セグエグループ<3968>(東1)はITソリューション事業を展開している。20年12月期増収増益予想である。第2四半期累計の進捗率が順調であり、テレワーク関連が牽引して通期上振れ余地がありそうだ。株価は急伸して年初来高値を更新した。自律調整を交えながら17年の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | 株式投資ニュース

ベステラは戻り試す、21年1月期大幅増収増益予想

(決算速報)
 ベステラ<1433>(東1)は9月9日の取引時間終了後に21年1月期第2四半期累計の連結業績を発表した。新型コロナウイルスの影響による大型案件の着工時期変更で大幅減収減益だったが、未定としていた通期の予想は大幅増収増益予想とした。収益拡大を期待したい。株価はモミ合い展開だったが、通期予想を好感する動きが優勢となりそうだ。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | 決算発表記事情報

トレジャー・ファクトリーは調整一巡、6月〜8月の既存店売上順調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。21年2月期予想は新型コロナウイルスの影響で未定としているが、既存店売上(単体ベース)は緊急事態宣言解除後の6月から8月まで3ヶ月連続の前年比プラスと順調だ。収益回復基調だろう。株価は上値の重い展開だが、一方では下値を徐々に切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは戻り試す、20年12月期大幅減益予想だが中期収益拡大期待

 インフォマート<2492>(東1)は国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。20年12月期は新型コロナウイルスの影響で大幅減益予想としている。ただし利用企業数は増加基調である。20年8月にはBtoBプラットフォーム請求書の利用企業数が45万社を突破した。DX(デジタルトランスフォーメーション)の流れも追い風として、中期的に収益拡大を期待したい。株価は8月の直近安値圏から急反発している。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2020年09月09日

トレジャー・ファクトリーは8月の月次売上高が全店・既存店とも3ヵ月続けて増加、株価は底堅い

■全店は前年同月比4.8%増加し、既存店は同1.5%増加

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は9月9日、日経平均やTOPIXの大幅安に押される展開になったが、朝方の761円(34円安)を字種に後場は底堅く推移し、終値は732円(33円安)だった。

 8日発表の月次動向(8月)は、全店売上高が前年同月比4.8%増加し、3ヵ月続けて増加、既存店は同1.5%増加し、同じく3ヵ月連続で増加した。

 カテゴリー別では、在宅・巣ごもり需要や近場でのレジャー需要により、スポーツ・アウトドア用品、家具、生活家電、AV家電などが好調に推移したとともに、ブランド品も引き続き好調だった。衣料は復調傾向にあるものの、高い気温が続いたことから、秋物の動きが鈍く、前年を下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 業績でみる株価

【株式市場】日経平均は反落だが後場持ち直し前場の安値から150円強回復

◆日経平均は2万3032円54銭(241円59銭安)、TOPIXは1605.40ポイント(15.49ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億6045万株

 9月9日(水)後場の東京株式市場は、JR東海<9022>(東1)などのJR株が値を戻して始まり、前場上げた日本郵船<9101>(東1)などの海運株は一段と強含んで始まりジリ高。米夜間取引でダウ先物が高いとされ、日経平均も回復基調となり、13時半頃には前場の高値を上回った。大引けは前日比で反落だが、本日の安値からは150円強回復した。

 後場は、任天堂<7974>(東1)が13時過ぎから一気に戻してプラス圏に浮上し、「ニンテンドースイッチ」増産観測報道を材料視。エイベックス<7860>(東1)は巣ごもり消費効果が言われて一段とジリ高。ストリーム<3071>(東2)は四半期決算の大幅増益が好感され大引けまで買い気配のままストップ高。クックビズ<6558>(東マ)は「GoToイート」が追い風とされて再び出直り。アルファクス・フードS<3814>(JQS)はAI自律歩行配膳ロボットが注目されて一段高。

 東証1部の出来高概算は13億6045万株(前引けは6億2097万株)、売買代金は2兆4180億円(同1兆765億円)。1部上場2172銘柄のうち、値上がり銘柄数は588(前引けは248)銘柄、値下がり銘柄数は1497(同1854)銘柄。

 また、東証33業種別指数は4業種が値上がり(前引けは海運1業種のみ値上がり)し、値上がり業種は、海運、その他製品、鉄鋼、ガラス/土石、となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 今日のマーケット

ダイヤモンドエレクトリックHDは中期計画の「再点火反転攻勢版」など注目されストップ高

■「反転攻勢に連戦猛進」と勇ましい決意

 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(ダイヤモンドエレクトリックHD)<6699>(東1)は9月9日、10時半前から何度もストップ高の629円(100円高)で売買され、後場もストップ高で始まった後そのまま買い気配となっている。

 8日付で、「希望退職者募集の結果」と「中期経営計画DSA2021再点火反転攻勢版策定のお知らせ」を発表。注目集中となった。

 発表リリースによると、中期計画の冒頭には、中長期経営計画「DSA2021」を再点火し、反転攻勢に連戦猛進する」と勇ましい決意が示されている。2017年からの5ヵ年計画で売上高1000億円の達成(2020年3月期の連結売上高は約710億円)、点火コイルシェア世界一、電子・車載電装事業の売上高比率5割達成、IoTを軸とした新規事業創出、などをめざすとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 材料でみる株価

リプロセルは新型コロナ雇用調整助成金が注目され底堅い

■「引き続き申請中のものがある」としたため期待が

 リプロセル<4978>(JQG)は9月9日の後場、429円(11円安)で始まり、前日比反落模様だが底堅い展開となっている。8日の取引終了後、754万5000円の雇用調整助成金の交付決定を受たと発表。「引き続き申請中のものがある」としたため注目するされている。

 発表によると、このほど、新型コロナウイルス感染症に係る特例措置に基づいた雇用調整助成金754万5000円の交付決定を受た。2021年3月期第2四半期連結決算に補助金収入として営業外収益に計上する見込み。現時点において本件に伴う2021年3月期業績予想の修正はないが、引き続き申請中のものがあり、適時開示が必要となった場合には速やかに開示するとした。

 20年3月期の連結経常利益は8.91億円の赤字だった。第1四半期連結決算の発表は年9月29日(火)の予定。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 材料でみる株価

【株式市場】NY大幅続落を受け日経平均は一時396円安のなか政策関連株などが高い

◆日経平均は2万2908円97銭(365円16銭安)、TOPIXは1595.00ポイント(25.89ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億2097万株

 9月9日(水)前場の東京株式市場は、NY株の大幅続落を受け、日経平均は先物主導で307円安で開始。10時半頃には395円42銭安(2万2878円71銭)まで下押した。中で、川崎汽船<9107>(東1)などの海運株が野村證券による投資判断などを受けて逆行高。資生堂<4911>(東1)TDK<6762>(東1)は一時小高くなり、日経平均も前引けは幾分持ち直した。

 ヒノキヤG<1413>(東1)がヤマダ電機<9831>(東1)によるTOBを受け急伸。アサヒ衛陶<5341>(東2)は筆頭株主の個人が5月末の4.7%から8月末は19.7%まで大幅に買い増したことが思惑視され急出直り。ITBookHD<1447>(東マ)は政府のマイナポイント制度や菅官房長官のデジタル庁構想に乗るとされて急反発。

 東証1部の出来高概算は6億2097万株、売買代金は1兆765億円。1部上場2172銘柄のうち、値上がり銘柄数は248銘柄、値下がり銘柄数は1854銘柄。

 また、東証33業種別指数は、海運1業種の値上がりにとどまり、値下がり率の小さい業種は、鉄鋼、ガラス/土石、パルプ/紙、空運、機械、電力/ガス、金属製品などとなっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット

ソフトバンクGは5日続落模様、NY株安と菅官房長官の発言でWパンチ

■米ハイテク株を対象とするオプション投資は損失限定型の見方

 ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東1)は9月9日、5日続落模様となり、一時7%安の5432円(413円安)まで下押して7月1日以来の5500円割れ(取引時間中)となった。日経平均は80円前後引下げているという。

 「6月末時点で米アマゾン・ドット・コム株やグーグル親会社の米アルファベット株などを保有していることを開示していた」(日経QUICKニュースより)ため、NY株が前週末4日、休場明け8日に連続大幅安となったことが響いている。また、オプション市場でも、米ハイテク株を対象とするコールに4200億ドル規模の大口投資を行ったと伝えられているが、こちらは「コール・スプレッド」と呼ばれる組み合わせ投資とされ、その場合は損失・利益とも限定される手法になる。

 菅官房長官が自民党総裁選の演説などで携帯通信キャリア3社の「寡占」に言及し田ことも影響しているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 材料でみる株価

価値開発は株主優待の導入や社名変更などが注目されストップ高に迫る

■優待は毎年9月末現在30単元(3000株)以上保有株主が対象

 価値開発<3010>(東2)は9月9日、急伸し、一時ストップ高まで3円に迫る43%高の156円(47円高)まで上げて今年3月2日以来の150円台回復となっている。出来高も急増。資金借入枠(コミットメントライン)の設定、今後の取り組み、を発表し、注目集中となった。

 株主優待は、毎年9月末現在30単元(3000株)以上保有の株主を対象とし、保有株数・保有年限に応じてポイントを付与し、特設ウェブサイトに登録することによりポイント数に応じた優待商品と交換する方式。パソコンを持たない株主には別途の方法を採る。

 商号変更は、21年7月1日から新たに「ポラリス・ホールディングス株式会社(英文:Polaris Holdings KK)」とする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 材料でみる株価

ミナトHDは非接触赤外線センサーが注目されストップ高買い気配

■画面に直接触れずに操作できる非タッチパネル

 ミナトホールディングス(ミナトHD)<6862>(JQS)は9月9日、買い気配のままストップ高の562円(80円高)に達し、まだ始値がついていない。8日の取引修了後、「画面に直接触れずに操作できる非接触赤外線センサー『ディスプレア』を開発!市場投入を開始」と発表。注目集中となっている。

 発表によると、同製品は、「赤外線遮断方式」というタッチパネルの原理を応用した「非接触赤外線センサー」で、枠にはLED等が実装された基板が内蔵されている。このLEDから赤外線を放出することで位置情報を検出、画面に直接触れることなく、端末を操作することができるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 材料でみる株価

ショーケース・ティービーが連日高値、広報PRのDXを推進する新製品に注目集まる

■β版開始と発表後に急伸、以後上値追いを強める展開

 ショーケース・ティービー<3909>(東1)は9月9日、一段高となり、12%高の912円(100円高)まで上げて3日続伸基調となり、年初来の高値を連日更新している。

 9月1日から、広報PRのDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する国内初のSaaS型クラウドサービス「PRオートメーション」のβ版を提供開始と8月27日に発表済みで、株価は翌28日に16%高(100円高の732円)と急反応してから上値追いを強め始めた。

 9日は、日経平均の350円安(10時20分現在)などに逆行高。値動きのいい材料株に資金が集まる展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 材料でみる株価

ディー・エル・イーは米タレントマネジメント会社グループへの投資が注目され連日大幅高

■投資目的で設定しているファンド増額の発表後急伸

 ディー・エル・イー<3686>(東1)は9月9日、一段高となり、9時30分にかけて11%高の547円(53円高)まで上げ、2日連続大幅高となっている。

 9月7日、米国の世界的なタレントマネジメント会社Creative Artists Agency(ロサンジェルス、以下「CAA」)のグループ会社Creative Labs, L.Pへの投資を目的として設定しているファンドの増額を発表。材料視されている。

 発表によると、このファンドPEGASUS TECH VENTURES COMPANY II, L.Pは、2020年7月1日に設立し、当初のファンド規模は300万USドル(最大500万USドル)。出資割合はディー・エル・イー99.31%ほか。この規模を、新たに570万ドル(最大600万USドル)に増額するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 材料でみる株価