株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年03月15日

日本航空やJR東海など高い、緊急事態宣言の解除観測など好感

■東京都の入院患者数も『ステージ2』相当に減少と伝えられる

 日本航空<9201>(東1)は3月15日、再び出直って始まり、取引開始後は2557円(52円高)まで上げて2月25日につけた戻り高値2590円に迫っている。

 今月21日まで延長されている1都3県の緊急事態宣言について、政府は同日までで解除する方向、と13日の産経新聞電子版が伝え、ヒトの移動の活発化などに期待する様子が強まった。また、14日(日)の東京都の新型コロナウイルス感染動向についても、入院患者の数が1250人となるなどで、「緊急事態宣言が延長されてから初めて国が示す『ステージ2』相当に減少しました」(NHKニュースWEB3月14日20時49分)と伝えられた。ANAホールディングス<9202>(東1)JR東海<9022>(東1)なども高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価

日経平均は86円高で始まる、前週末のNY株はダウ293ドル高で6日続伸、3日連続の終値最高値

 3月15日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が86円67銭高(2万9804円50銭)で始まった。

 前週末のNY株式はダウが293.05ドル高(3万2778.64ドル)となり6日続伸。終値での最高値を3日連続更新し、取引時間中の最高値を5日連続更新した。S&P500種は2日続けて終値での最高値を更新。一方、NASDAQ総合指数は反落した。

 シカゴの日経平均先物は2万9540円となり、東証12日の日経平均終値を180円近く下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット

【特集】ファンタメンタルズ、バリエーションに加えてプラス・アルファ(α)を内包する銘柄に注目

特集 今週の当特集は、ファンタメンタルズ、バリエーションに加えてプラス・アルファ(α)を内包する銘柄に注目することにした。プラスαとは、オーナー企業であるか、グローバル・ニッチ企業であるかの2点である。オーナー企業は、オーナー自身が大株主で、その目線は株主価値の最大化、高株価政策の推進を期待する点では一般投資家と同じである。またグローバル・ニッチ企業は、その世界的な高シェアを誇る製品が業績、株価に大きく反映されて行くはずである。グロース株かバリュー株かマーケットが揺れ動くなか、ややバリュー株側に寄るプラスα銘柄に短期・中長期張りの二刀流投資へトライしたい。

■東証第1部から新興市場まで低PER放置株がゾロゾロ

 オーナー企業株は、日本電産<6594>(東1)やソフトバンクグループ<9984>(東1)などが代表株で値がさ主力株の常連である、しかしここでは低PER株ランキングの上位にランクインする中・小型株に絞りたい。東証第1部では低PER順に上げるとノジマ<7419>(東1)、メガチップス<6875>(東1)、グローバル・リンク・マネジメント<3486>(東1)、コーナン商事<7516>(東1)、ファーストブラザーズ<3454>(東1)と続いてベスト5となり、ノジマのPER評価はわずか3倍でしかなく、5位のファーストブラザーズは5.4倍である。しかも、いずれも好調な本業に加えて積極的なM&Aによる特別利益の寄与で業績を上方修正し、自己株式取得、増配などの株主還元策も相次いで実施している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:58 | 特集

【どう見るこの相場】投機家も投資家もバリュー株寄りのオーナー企業株、ニッチ・トップ株に全員集合

どう見るこの相場

 相場都々逸の『売れば二上がり 買や三下がり、切ってしまえば本調子』を口ごもり、自嘲的に嘆いておられる投資家が少なくないのでないだろうか?いつものことながら、相場はどうも投資家の思いとは逆、逆に動くようだからだ。足元ではグロース株(成長株)とバリュー株(割安株)、ハイテク株と景気敏感株が、日替わりメニューで目まぐるしく高安を繰り返しているのが、その典型だ。グロース株が買われると景気敏感株は置き去りにされ、景気敏感株に買いの手が広がると高値に張り付いたグロース株はハシゴを外される。それもこれも、米国の10年物国債利回りが上昇するか、上昇が一服するかに掛かっており、このタイミングを間違えると、「買って振るい落とされ、売って担がれる」などと肩透かしの連続となる。

 米国の相場格言には、「投資家は失望した投機家である」という教えがあるそうだ。株式投資は、教科書的には「恒産なければ恒心なし」を実現する資産形成や成長企業に資金提供する国民経済的に健全な経済行為で、「貯蓄から投資へ」とも推奨されている。しかし実際の売り買いの現場は、こんなキレイ事では済まない。売り方と買い方が、互いに出し抜こう駆け引きをする金儲けの一発勝負のギャンブルそのものの側面を否定できない。日計り商いの積りでヒット・アンド・ウエーよろしく仕掛けても、「取らぬ狸の皮算用」よろしくこと志とは異なり、評価損を抱えてついつい長居をしてしまうのはよく経験することだ。米国の投資格言は、株式投資はもともと短期勝負の投機であり、その思惑が外れた投資家が、やむなく渋々と中長期投資に切り替えて甘んじる株式投資の実態を言い当てているのである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57 | どう見るこの相場

Kudanは底放れの動き、AP(人工知覚)関連ソフトウェアを展開

 Kudan<4425>(東マ)はAP(人工知覚)関連のソフトウェアを展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を受けるが、第3四半期には収益化に向けた開発の動きが活発化している。中期成長を期待したい。株価は徐々に下値を切り上げて底放れの動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:49 | 株式投資ニュース

シャノンは上値試す、21年10月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性

 シャノン<3976>(東マ)はマーケティングクラウドを展開している。21年10月期は先行投資負担を吸収して大幅増益予想としている。3月12日の取引時間中に発表した第1四半期連結業績は大幅増益となり、通期利益予想を超過達成した。通期予想を据え置いたが上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は第1四半期業績を好感して急反発している。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | 株式投資ニュース

シナネンホールディングスは上値試す、21年3月期上振れ余地

 シナネンホールディングス<8132>(東1)は脱炭素社会を見据えて、グローバル総合エネルギーサービス企業グループを目指している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響などを考慮して減益予想だが、第3四半期累計が大幅営業・経常増益であり、エネルギー事業の原価改善などで通期上振れ余地がありそうだ。中期的にも収益拡大を期待したい。株価は2月の戻り高値圏から一旦反落したが、素早く切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エンタープライズは下値切り上げ、21年5月期増収増益予想

 日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、クリエーション事業(コンテンツサービス、ビジネスサポートサービスなど)と、ソリューション事業を展開している。21年5月期はキッティング支援などが牽引して増収増益予想としている。DXの流れに対応した新たな事業展開も推進する方針だ。収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の展開だが下値を切り上げている。出直りを期待したい。なお3月31日に21年5月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、21年2月期過去最高予想で中期的にも収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。21年2月期は新型コロナウイルスによるマイナス影響を吸収して、増収増益・過去最高更新予想としている。中期的にも収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。なお4月8日に21年2月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ケイアイスター不動産は上値試す、21年3月期大幅増収増益・増配予想で収益拡大基調

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。21年3月期は大幅増収増益・増配予想である。分譲住宅事業の成長戦略を加速して中期的にも収益拡大基調だろう。株価は急伸して上場来高値を更新した。目先的な過熱感で利益確定売りが一旦優勢になったが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ベステラは21年1月期大幅増益で着地、22年1月期も大幅増益予想

(決算速報)
 ベステラ<1433>(東1)は3月12日の取引時間終了後に21年1月期連結業績を発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う解体工事着工時期変更などの影響を受けたが、第4四半期に挽回して計画水準の大幅増益で着地した。22年1月期も大型案件が牽引して大幅増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は反発して1月の昨年来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開となりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48 | 決算発表記事情報
2021年03月13日

ピックルスコーポレーションはご飯がススムキムチ×カップ麺とのコラボレーション2品を発売!

■麺がススム「豚キムチ味ラーメン」と「海鮮キムチチゲ味うどん」

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)と、サンヨー食品は「ご飯がススム 豚キムチ味ラーメン」、「ご飯がススム 海鮮キムチチゲ味うどん」を共同開発し、サンヨー食品から2021年3月15日(月)に発売する。

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■サンヨー食品とのコラボレーション商品

 同社の売れ筋商品「ご飯がススムキムチ」と「サッポロ一番」でお馴染みのサンヨー食品とのコラボレーション商品。商品の製造・販売に関しては、サンヨー食品が行う。

 ご飯がススムキムチの特長である「りんごの甘み、かつお節などの魚介のうま味」をベースに、ガーリックやごま油のコクを加えた豚キムチスープに仕立てた「豚キムチ味ラーメン」と、アサリ、イカの魚介のうま味にガーリックでコクを出したチゲスープに仕立てた「海鮮キムチ味うどん」の2品を、手軽な縦型カップ麺で発売する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | 新製品&新技術NOW
2021年03月12日

アールシーコアは営業損失など大きく改善へ、コロナ禍で新規来場者数4割減だが経費削減などに務める

■今3月期の連結損益予想を上方修正

 アールシーコア<7837>(JQS)は3月12日の取引終了後、今期・2021年3月期の通期連結業績予想の修正(各利益の上方修正)を発表し、営業利益は20年7月に発表した従来予想である6.4億円の損失を4.0億円の損失に見直した。

 売上高については、従来予想の159億円の見通しを据え置いたが、コロナウィルス感染症拡大の影響で全国の新規来場者数実績が前年比60%程度の水準で推移するなどの状況にあって、連結子会社のBESSパートナーズ社グループでは、他の販社から承継した拠点の経営強化に取組んできた結果、想定した以上に増収となることなどの見通しが立った。

 コロナ禍で人々の行動が制限されるなか、WEBの最大活用などによる営業効率の改善を図ってきたほか、人件費の圧縮など、連結グループにおける固定費削減に努めたことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益も、従来予想の6.0億円の損失を4.4億円の損失の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | IR企業情報

【株式市場】昼頃から円安進み日経平均は後場一時533円高となり大幅に4日続伸、2月25日以来の水準を回復

◆日経平均は2万9717円83銭(506円19銭高)、TOPIXは1951.06ポイント(26.14ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ売買が加わり15億8290万株

 3月12日(金)後場の東京株式市場は、対ユーロでの円相場が130円台に入る円安となり、対ドルでも軟化、信越化学<4063>(東1)ファナック<6954>(東1)などが一段高。日本郵船<9101>(東1)なども一段ジリ高。日経平均は次第に上げ幅を広げ、14時過ぎに532円68銭高(2万9744円32銭)まで上げたあとも値を保ち、大幅高で4日続伸となった。

 後場は、日本郵政<6178>(東1)楽天<4755>(東1)が資本提携と伝えられて13時過ぎから急伸商状。三菱地所<8802>(東1)は不動産株が総じて軟調な中で独歩高。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:09 | 今日のマーケット

日経平均400円高、後場上げ幅拡大


 3月12日午後の株式市場では、日経平均が上げ幅を拡大し、13時過ぎに443円79銭高(2万9655円43銭)まで上げている。2万9600円台は、取引時間中としては3月3日以来。NYダウ先物などの株価指数先物が米24時間取引で一段高と伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 今日のマーケット

レアジョブは記念配当と株主優待の拡充が好感され後場一段高

■東証1部への移籍を記念し今3月期末に1株10円の配当

 レアジョブ<6096>(東1)は3月12日の後場一段と強含み、取引開始後に2135円(62円高)まで上げて出直りを強めている。昼12時30分、記念配当と株主優待の拡充などを発表し、好感されている。

 東証マザーズから東証1部に2020年11月20日、市場変更したことを記念し、「株主の皆様の日頃のご支援に感謝の意を表すため」、2021年3月期の期末配当に1株10円の記念配当を行う。現段階では普通配当は予定せず、同期の年間配当はこの記念配当のみになる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 材料でみる株価

リプロセルは新型コロナ変異株を見逃さない最新PCR検査など材料視され5日続伸

■続いてインドでの無侵襲型出生前検査サービスも発表し注目集まる

 リプロセル<4978>(JQG)は3月12日の後場、390円(7円高)で始まり、5日続伸基調の出直り継続となっている。

8日付で、新型コロナ変異株(イギリス型・南アフリカ型・ブラジル型)を見逃さず高精度で検出できる最新のPCR技術「スマートアンプ(SmartAmp)法」によるPCR検査サービス(1回の利用から一律8800円:税抜)を発表。

 続いて11日には、インドの100%子会社Bioserve社(Bioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd、ハイデラバード)が同国で無侵襲型出生前検査サービスを開始したと発表。注目材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 材料でみる株価

【株式市場】NYダウ連日最高値など受け日経平均はSQ売りこなし次第に上げ一時342円高

◆日経平均は2万9488円74銭(277円10銭高)、TOPIXは1939.74ポイント(14.82ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億7787万株

 3月12日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの連日最高値などを受け、ソニー<6758>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)などが大きく上げて始まった。日経平均は、朝一番に集中するSQ(先物清算値)売買が売り優勢とされたため、10時頃までは数十円高程度で重かったが、鉄鋼、重工株などが次第高になるにつれて上値を追い、前引けにかけて341円71銭高(2万9553円35銭)まで上げた。

 日本触媒<4114>(東1)が一段高となり高密度蓄熱デバイス研究開発や白金市況高などが言われて戻りを拡大。フォーシーズHD<3726>(東2)は外資系証券による企業リポートや>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:15 | 今日のマーケット

大紀アルミが20年来の高値、業績・配当予想の増額修正など好感される

■3月期末配当は前期比で5円増配の18円の見込みに

 大紀アルミニウム工業所(大紀アルミ)<5702>(東1)は3月12日の前場、続伸一段高となり、1053円(43円高)まで上げて2000年以降の実質的な最高値を連日更新した。

 8日15時過ぎに業績・配当予想の増額修正を発表し、翌9日から連続高。3月通期の連結営業利益は従来予想を13.5%上回る89.9億円の見込み(前期比16.5%増)に見直し、純利益も同6.1%上回る57.7億円の見込み(同3.3%増)に各々増額した。

 当初、半導体不足による自動車業界への影響などを踏まえて販売数量が減少傾向の見込で予想を発表していたが、影響は軽微で推移した。3月期末配当は前回予想の1株15円に対し同18円の見込みとした。前年同期実績は同13円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 業績でみる株価

川崎重工は約2年ぶりの高値、船舶運航管理支援システムの協会認証に注目集まる

■2019年4月以来の2700円台に進む

 川崎重工業<7012>(東1)は3月12日、続伸基調となって上値を追い、10時40分過ぎに6%高の2726円(144円高)まで上げ、2019年4月以来の2700円台に進んでいる。

 業績回復傾向が目立つとされる上、11日、業界初の機能を盛り込んだ同社の船舶運航管理支援システム「SOPass」が、革新技術を対象とした(財)日本海事協会の新たな認証サービスの認証を取得したと発表。材料視された。

 同システムは、2017年7月の初受注から2021年1月現在までに、LNG船を中心に17隻分を受注しているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 材料でみる株価

神栄が高い、第一三共の報道を受け、ワクチン輸送・保管用の温度ロガーに注目再燃の見方

■ファイザーと同様のワクチン国内勢で初採用とされ連想広がる

 神栄<3004>(東1)は3月12日、大きく出直り、10時30分にかけて9%高の1430円(116円高)まで上げ、取引時間中として3月2日以来の1400円台に復帰している。

 第一三共<4568>(東1)が「メッセンジャーRNAワクチン、国産初の治験へ」(日本経済新聞3月12日付朝刊)と伝えられ、すでにグループ企業の神栄テクノロジーが受注しているワクチン輸送・保管ディープフリーザー用の温度ロガー(温度計測・管理器)への注目が再燃したとの見方があるようだ。

 報道によると、このワクチンは「米ファイザー製と同様の『メッセンジャーRNA(mRNA)』という物質を国内勢で初めて採用した」(同)という。ファイザー製はマイナス70度以下での厳格な温度管理が必要とされているため、引き続き神栄グループの温度ロガーに引き合いが来ると連想されている。第一三共も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 材料でみる株価

ソフトバンクGは出資先のNY上場で「1.7兆円利益も」と伝えられ高値に迫る

■出資する韓国の電子商取引大手クーパンが米11日NY証取上場

 ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東1)は3月12日、1万585円(295円高)まで上げた後も堅調に推移し、3月2日につけた実質的な最高値1万665円に迫っている。

 出資する韓国の電子商取引大手クーパンが米国11日ニューヨーク証券取引所に上場し、「ソフトバンクG、クーパンIPOで1.7兆円利益も」(Bloonbergニュース3月12日8:03更新)などと伝えられ、材料視された。

 10時現在は10475円(185円高)前後で推移し、日経平均を38円ほど押し上げている計算。日経平均は60円高(2万9271円)前後となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価

岩谷産業は水素ステーション「来年度に20カ所」とされ出直り強める

■整備のスピードを速め、21年度には100億円を投じると伝えられる

 岩谷産業<8088>(東1)は3月12日、取引開始後に6570円(220円高)まで上げて出直りを強め、2月18日以来の6500円台復帰となっている。「水素ステーション整備加速、来年度に20カ所」(朝日新聞デジタル3月12日7時30分)と伝えられ、注目再燃となった。

 報道によると、水素ステーション整備のスピードを速め、21年度には100億円を投じて首都圏や東海、関西、九州北部の4大都市圏を中心に約20カ所を増設する。まず大都市圏で広げ、中長期的にはおよそ150〜200キロメートルごとに水素ステーションを用意したい考え、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 材料でみる株価

サイバーエージェントは株式4分割が引き続き好感され連日出直り強める

■2分割はよくあるが4分割は最近では珍らしいと注目強める様子が

 サイバーエージェント<4751>(東1)は3月12日、続伸基調で始まり、取引開始後は6540円(310円高)まで上げて連日、出直りを強めている。3月末を基準日とする株式4分割が引き続き好感されている。

 3月10日の取引終了後、2021年3月31日(水)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき4株の割合をもって分割すると発表した。2分割はよくあるが、4分割は最近では珍らしいとして注目度を強める様子がある。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価

日経平均は76円高で始まる、NY株は大きく上げダウ平均とS&P500が最高を更新

 3月12日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が4日続伸機長の76円10銭高(2万9287円74銭)で始まった。SQ算出日に当たり、これに絡む売買注文が朝寄りに加わる。

 NY株式は3指数とも大きく上げ、ダウは5日続伸し188.57ドル高(3万2485.59ドル)。終値での最高値を連日更新した。S&P500は3日続伸し、約1ヵ月ぶりに最高値を更新。雇用統計や米中の実務者協議再開観測などが寄与した。

 シカゴの日経平均先物はは2万9285円となり、東証11日の日経平均終値を70円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 今日のマーケット