株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年03月30日

ジーニーは目先的な売り一巡、DX支援SaaSビジネス領域の成長で収益改善基調

 ジーニー<6562>(東マ)はマーケティングテクノロジー領域のリーディングカンパニーを目指し、アド・プラットフォーム事業のDOOH領域への展開や、企業のDXを支援するSaaSビジネス領域の強化を推進している。21年3月期は黒字転換予想である。さらに上振れ余地がありそうだ。DX支援SaaSビジネス領域の成長で収益改善基調だろう。株価は昨年来高値圏から急反落して乱高下の形となったが、目先的な売り一巡して上値を試す展開を期待したい。なお3月11日から貸借銘柄に選定されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【株式市場】米投資会社の損失問題など注視され日経平均は一時101円安まで軟化し一進一退

◆日経平均は2万9369円16銭(15円36銭安)、TOPIXは1972.21ポイント(21.13ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億2065万株

 3月30日(火)前場の東京株式市場は、日経平均が取引開始後の93円68銭高(2万9478円20銭)を上値にダレ模様となり、11時にかけて100円63銭安(2万9283円89銭)まで軟化し、上値の重い展開となった。アドバンテスト<6857>(東1)は続伸など半導体株が総じて高く、日本航空<9201>(東1)なども高いが、米投資会社に大きな「追証」が発生したことなどで様子見姿勢もあった。

 ただ、今日は3月期末配当落ち日になり、日経平均は理論上175円ほど安い水準が前日比変わらずになる。このため、強弁すると実質的には小高い前引けということができる。

 野村HD<8604>(東1)は朝方の4%安を下値に一進一退となり、昨29日の16%安からは下げ渋ったが、米投資会社との取引で「多額の損害が生じる可能性」との29日発表などが気にされ戻りが鈍い。マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 今日のマーケット

30日上場のスパイダープラスは公開価格の48%高(1722円)で初値つき一時57%高まで上げる

■建設現場の業務効率化アプリ「SPIDERPLUS」提供など

 3月30日新規上場となったスパイダープラス<4192>(東マ)は買い気配で始まり、10時33分に公開価格1160円を48%上回る1722円で売買が成立し初値をつけた。その後は同57%高の1825円まで上げ、11時にかけては1730円前後で推移している。

 建設現場の業務効率化アプリ「SPIDERPLUS(スパイダープラス)」を提供する「ICT事業」、熱絶縁工事施工を提供する「エンジニアリング事業」が主軸で、設立は平成12年2月。
 
 業績予想(2021年12月期・個別、会社発表)は、売上高を22.16億円(前期比12.3%増)と見込み、収益面では、ICT事業について先行投資を実行するため、営業損失5.40億円(前期は営業利益1.12億円)、当期純損失5.93億円(同純利益1.03億円)を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 新規上場(IPO)銘柄

マーチャント・バンカーズが再び急伸、「NFT」新事業やブロックチェーンによる国際不動産取引プラットフォームなどに注目集まる

■NFT化したお宝グッズを売買するプラットフォーム4月開始

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は3月30日、再び急伸し、一時22%高の407円(75円高)まで上げる場面を見せて2019年1月以来の400円台に進んでいる。

29日付で、香港子会社がブロックチェーン技術など活用し海外投資家専用の不動産取引プラットフォームを構築したこと、NFT(ブロックチェーン上のデジタル証明)化したお宝グッズを売買するためのNFT売買プラットフォームを運営する事業を2021年4月中に開始すること、を発表。注目された。

 ブロックチェーン技術による不動産取引プラットフォームは、国・地域をまたぐ資金決済が安全かつ円滑に行える点などが注目されている。また、NFTは自作のデジタルアート作品をNFT化することで偽物や複製が出来なくなり「お宝鑑定団」的な価値を生む例が出て注目されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 材料でみる株価

ボルテージは人気ゲームのニンテンドー・スイッチ版開始など材料視され大きく切り返す

■第2四半期の連結決算は各利益とも黒字に転換

 ボルテージ<3639>(東1)は3月30日、再び切り返し、10時にかけて5%高の594円(28円高)まで上げる場面を見せて反発相場となっている。

 主力ゲームのひとつ「偽りの君とスキャンダル」のNintendo Switch(ニンテンドー・スイッチ)版を3月25日に発売開始と発表済みで、開始後の出足好調との見方が出ているようだ。

 2月初に発表した第2四半期連結決算は各利益とも前年同期比で黒字に転換。今期・2021年6月期の連結業績予想は出していないが、その分、注目度が高まりやすい状況になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 材料でみる株価

野村HDは4%安を下値に持ち直し昨日の16%安から下げ渋る、米投資会社に絡む「多額の損害が生じる可能性」徐々に消化

■米投資会社アルケゴス・キャピタル「追い証」積み増しの観測

 野村ホールディングス(野村HD)<8604>(東1)は3月30日、取引開始後の4.0%安(24.4円安の578.6円)を下値に持ち直し、9時30分にかけては2.4%安(14.5円安の588.5円)前後で推移。昨29日の16%安(117.7円安の603.0円)から下げ渋る展開になっている。

 29日朝、「米国子会社において、米国顧客との取引に起因して多額の損害が生じる可能性のある事象が発生しました」と開示。続いてクレディ・スイスグループも同様のリスクを開示したと伝えられ、複数の報道が米投資会社アルケゴス・キャピタルとの取引が要因と報じたが、影響は限定的のようだ。

 アルケゴス・キャピタルは追い証の積み増しとレバレッジ率の引き下げ要求を受け、投資ポジションの大幅な整理に追い込まれたもよう。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 材料でみる株価

JMSはファイザーのワクチン6回接種できる注射器が注目され急伸スタート

■6回接種できるシリンジの注射器を開発完了と発表

 JMS<7702>(東1)は3月30日、買い気配のまま急伸スタートとなり、9時15分に8%高の1005円(78円高)で始値をつけた。

 29日の午後、米国ファイザー社製のワクチン1バイアルから6回接種できるローデッドスペースのシリンジの注射器を開発完了と発表し、材料視されている。生産設備の対応ができる見通しになったとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価

日経平均は19円安で始まる、NY株はダウが2日連続最高値、投資ファンド損失の影響は限定的の様子

 3月30日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が19円48銭安(2万9365円04銭)で始まった。

 NY株式はS&P500種とNASDAQ総合指数が反落したが、ダウは98.49ドル高(3万3171.37ドル)と3日続伸し、小幅だが取引時間中と終値での最高値を更新した。終値での最高値更新は2日連続、取引時間中の最高値は7営業日ぶり。

 投資ファンドのアルケゴスが取引銀行から200億ドル(約2兆2000億円)余りの株式処分を強いられ、「クレディSと野村、多額の『損害』も」(ブルームバーグニュース3月29日18:36)などと伝えられたが、全体への影響は限定的だったようだ。

 シカゴの日経平均先物はは2万9330円となり、東証29日の日経平均終値を55円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

朝日ラバーは調整一巡、22年3月期収益回復期待

 朝日ラバー<5162>(JQ)は、自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の拡大も推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響や、中国の連結子会社における棚卸資産過大計上の修正などで営業・経常赤字予想だが、車載用を中心に需要が回復基調となって第3四半期は営業黒字化している。22年3月期の収益回復を期待したい。株価は反発力が鈍くモミ合い展開だが、21年3月期営業・経常赤字予想を織り込み済みだろう。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーセはモミ合い上放れの動き、ゲーム市場活性化で中期成長期待

 トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。21年8月期は次期以降に向けた仕込みの期と位置付けて、開発体制強化に向けた人材投資を推進する方針だ。次世代ゲーム機向けソフトや5G対応モバイルゲームなどでゲーム市場の活性化が予想されており、先行投資の成果で中期成長を期待したい。株価は安値圏だが、モミ合いから上放れの動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フライトホールディングスは下値固め完了、有望案件目白押しで中期成長期待

 フライトホールディングス<3753>(東2)は電子決済ソリューションを主力としている。21年3月期は大型システム開発案件の遅延や開発費の増加などで赤字予想だが、第4四半期はマイナンバーカード読取に対応した大型案件の納品で黒字見込みである。マイナンバーカード関連や無人精算機市場関連など有望案件が目白押しであり、中期成長を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏だが、下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テンポイノベーションは中期成長期待で19年12月の上場来高値目指す

 テンポイノベーション<3484>(東1)は、飲食業を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を展開している。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスモデルである。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減益予想だが、成約件数が回復基調となり、第3四半期累計時点で各利益は通期予想を超過達成した。通期利益予想は上振れが濃厚だろう。さらに中期成長も期待したい。株価は上げ一服の形となったが、調整一巡して19年12月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JPホールディングスは21年3月期営業・経常利益予想を上方修正

 JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、事業環境変化に対応して持続的成長を実現するため収益性向上や新規事業創出に取り組んでいる。3月29日の取引時間終了後に、21年3月期営業・経常利益の上方修正(純利益は特別損失計上で下方修正)を発表し、大幅営業・経常増益予想とした。さらに22年3月期も収益拡大を期待したい。株価はモミ合い展開だが、上方修正を好感する動きとなりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年03月29日

トーソーはロールスクリーンにレーザーカットを施したイメージを確認できる「マイテックシーズシミュレーション」を公開

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、ロールスクリーンにレーザーカットデザインを施す「マイテックシーズ」について、WEB上でレーザーカットデザインと対応するスクリーンの組合せイメージを確認できる「マイテックシーズシミュレーション」を3月29日ホームページ上に公開した。

 マイテックシーズはロールスクリーンをレーザーカットで切り抜いてデザインを施したトーソーの人気商品。ビジネスユーザーが顧客との商談で組合せイメージを共有するサポートをする。

■マイテックシーズシミュレーション
111.jpg

【操作手順】
(1)試したい窓パターンを4種(腰高窓、掃出し窓、縦長窓、小窓)から選ぶ。
(2)レーザーカットのデザイン柄を選択する。
(3)スクリーンを選択する。
(4)(2)(3)で選択した組合せが事例写真に反映される。
(5)ダウンロードボタンから、イメージ画像をダウンロードできる。
(6)その他、イメージ写真の拡大表示やデザイン柄の詳細などを確認することができる。

【公開先URL】
 https://www.toso.co.jp/s-simulation/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:10 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は後場一時402円高まで上げ米ファンドの信用不安で値を消すが3日続伸

◆日経平均は2万9384円52銭(207円82銭高)、TOPIXは1993.34ポイント(9.18ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増勢となり18億2632万株

 3月29日(月)後場の東京株式市場は、前場上げた半導体株が高値圏で値を保ち、日本製鉄<5401>(東1)が13時過ぎにかけて一段高。日経平均も13時頃に401円67銭高(2万9578円37銭))まで上げた。14時過ぎ、米ヘッジファンドに対するクレディ・スイス・グループの追加担保の要求が債務不履行と伝えられ、日経平均は急速に値を消したが、大引けは上げ幅200円台で3日続伸となった。

 後場は、ビーネックスG<2154>(東1)が一段高となり、夢真HD<2362>(JQS)との4月1日経営統合への期待が高揚。西松屋チェ<7545>(東1)>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 今日のマーケット

マーチャント・バンカーズの香港子会社がブロックチェーン技術など活用し海外投資家専用の不動産取引プラットフォームを構築

■トークン「MBK COIN」100億枚発行、ビットコインなどに加えて決済可能に

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は3月29日の午前11時30分、香港子会社MBK ASIA LIMITEDが3月12日付でトークン(仮想通貨)「MBK COIN」100億枚を発行するとともに、ブロックチェーン技術などを活用し、安全かつ円滑に不動産売買における決済を行うプラットフォーム「MBK Realty」の海外投資家専用プラットフォーム「デジタルアセット取引プラットフォーム」を構築したと発表した。

 海外投資家専用の不動産取引プラットフォームとして、新たに発行したトークン「MBK COIN」とともに不動産売買における決済サービスを提供する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:27 | 新製品&新技術NOW

ケア21は株式3分割や最高益更新予想など材料視され後場一段高

■4月30日現在の株主の保有株式を1株につき3株に分割

 ケア21<2373>(JQS)は3月29日の後場寄り後、10%高の3205円(285円高)まで上げ、一段高。株式3分割、今期の最高益更新予想などが材料視されている。

 3月22日に株式分割を発表し、4月30日現在の株主の保有株式を1株につき3株に分割するとした。株価は翌日急伸し、ひと息入れて再び上値を追う展開になっている。業績が拡大基調で、今10月期の予想連結純利益は4期ぶりに最高を更新の見込み。分割発表を機に好業績を再評価する展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 材料でみる株価

芝浦電子が一段高、業績好調で3月期末配当めぐる駆け込み買いの見方も

■業績予想を2月初に増額修正、配当利回り2%台

 芝浦電子<6957>(JQS)は3月29日、一段高となり、3650円(170円高)まで上げて2019年10月以来の高値に進んだ。

 3月期末配当を1株75円の見込みとしており、配当利回りは2%台。今日,,3月29日は3月期末配当・優待の権利付最終日(買付期限)とあって、駆け込み買いがあるようだとの見方が出ている。

 明日・30日は配当落ち日になり、計算上は配当額の分だけ株価が差し引かれて取引が始まるが、業績が好調なため駆け込み買いしやすい様子だ。今3月期の業績予想を2月初に増額修正し、連結営業・経常・純利益の見通しを従来予想より22%から25%上回る水準に修正した。巣ごもり需要家電やワクチン保冷機器向けに温度センサーが好調。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22 | 業績でみる株価

【株式市場】NYダウなどの最高値を受け主力株が強く日経平均は一時338円高

◆日経平均は2万9484円57銭(307円87銭高)、TOPIXは1997.46ポイント(13.30ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億7851万株

 3月29日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウ、S&P500最高値などを受け、主力株が軒並み高で開始。日経平均は301円高で始まり11時前まで上げ幅200円台を保った。信越化学<4063>(東1)はジリ高傾向など半導体関連株が強く、ブリヂストン<5108>(東1)もジリ高。日経平均は前引けにかけて再び上げ、337円52銭高(2万9514円22銭)をつけた。

 ダイフク<6383>(東1)がネット通販物流拡大に乗るとされて出直りを続け、松尾電機<6969>(東2)は画期的な回路保護子などが材料視され一段高。ブランディングテクノ<7067>(東マ)>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット

ゼリア新薬は株主優待にも注目強まる様子で2018年以来の高値に進む

■今年3月末の配当・優待を得る期限は今日、3月29日

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は3月29日、一段高となり、10時30分にかけて2296円(89円高)まで上げて2018年以来の高値に進んだ。

 今年3月末の配当・優待を得る買付期限(権利付最終日)は3月29日。同社は株主優待を年に2度(毎年3月末・9月末の単位株主が対象)実施し、1000株以上保有する株主の場合、A・B・C・D・E・F・Gコースの中から1コース選択できるなど、好優待銘柄と位置付けられている。

 業績がここ数年、回復傾向を続けている上、昨年11月には軽度の静脈還流障害による足のむくみ改善薬「ベルフェミン」(要指導医薬品)の製造販売承認を取得。今年に入って株価の強さが目立っているように、中期的な業績寄与などへの期待も強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 材料でみる株価

グラファイトデザインがストップ高、業績・配当予想の増額修正など好感される

■「三密」避けるスポーツと見直されショップも持ち直し傾向と

 グラファイトデザイン<7847>(JQS)は3月29日、買い気配のまま取引開始後にストップ高の575円(80円高)に達し、9時40分にかけては、まだ始値がついていない。

 前週金曜日の夕方、2月決算(2021年2月期)の業績・配当予想の増額修正を発表し、営業利益は従来予想を47.0%上回る1.98億円の見込み(前期の3.2倍)とし、注目集中となった。

 発表によると、「ゴルフは屋外で三密を避けることのできるスポーツとして見直されてきており、国内におけるゴルフ場入場者数は増加傾向」。また、「ゴルフ用品市場におきましても、ゴルフショップの販売が持ち直してきて」いるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 業績でみる株価

アドバンテストが一段と出直るなど半導体関連株が高い

■世界的な半導体不足など背景に米半導体株高が再燃

 アドバンテスト<6857>(東1)は3月29日、一段と出直って始まり、取引開始後に9530円(300円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに9500円台を回復し、株式分割などを考慮した2000年以降の高値9880円(2021年2月22日)に迫っている。

 米国市場で前週末にかけて半導体関連株の上げが再び活発化し、半導体株指数のSOXが4.9%高。ダウとS&P500種は終値で最高値を更新。世界的な半導体不足などを背景に連動高となった。株価が1万円を超える信越化学工業<4063>(東1)レーザーテック<6920>(東1)、4万円を超える東京エレクトロン<8035>(東1)なども軒並み高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 材料でみる株価

アステラス製薬は欧州での「販売承認勧告」が注目され出直り強める

■朝9時、「前立腺がん治療剤XTANDI」について発表

 アステラス製薬<4503>(東1)は3月29日、続伸基調で始まり、取引開始後は1748.5円(30.5円高)まで上げて出直りを強めている。朝9時、「前立腺がん治療剤XTANDI、欧州CHMPが適応拡大に関する販売承認勧告を採択」と発表し、注目を集めている。

 発表によると、欧州医薬品庁(EMA)において欧州医薬品委員会 (CHMP)が、転移性ホルモン感受性前立腺がん(Hormone−Sensitive Prostate Cancer:HSPC)患者への適応拡大について販売承認勧告を採択した。承認された場合、XTANDIは非転移性および転移性去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)、ならびに転移性HSPCの適応症を取得した欧州で唯一の経口治療薬になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価

日経平均は301円高で始まる、NY株は大幅高、ダウとS&P500が最高値を更新

 3月29日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が301円42銭高(2万9478円12銭)で始まった。今日は3月末の配当・優待の権利確定日(買付期限、権利付き最終日)。

 前週末のNY株式は3指数とも大幅高となって2日続伸し、ダウは453.40ドル高(3万3072.88ドル)で終値の最高値を3月17日以来、7営業日ぶりに更新。S&P500種も終値での最高値を更新した。

 シカゴの日経平均先物はは2万9415円となり、東証26日の日経平均終値を240円近く上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

【特集】リスクを逆手に取って非鉄株(景気敏感株)へアプローチ

特集 今週の当特集では、リスクを逆手に取って非鉄株へアプローチすることとした。非鉄株は、もちろん景気回復により需要が拡大し価格も急上昇する景気敏感株である。またEV(電気自動車)の普及に伴い銅の使用量が、ガソリン車に比べ4倍近くも増加する環境関連株的側面も持つ。このため非鉄大手は、軒並み業績を上方修正し、増配に踏み切るなど株主還元策を積極化した。これに加えて地政学リスクの高まりとともに、現在実施しているレアメタルの国家備蓄の資源安全保障政策の増強、「有事の銅買い」のプラス・アルファ(α)などがあるとすれば、株価の追撃材料になるかもしれず、これを先取りする投資スタンスである。(参考:どう見るこの相場

■15期ぶり最高純益更新の三井金属を筆頭に業績上方修正・再修正が続く

 非鉄株のなかで好業績の代表といえば、三井金属<5706>(東1)だろう。今2021年3月期業績を期中に3回も上方修正、純利益は、15期ぶりに過去最高を更新し、配当も年間80円に2回増配した。しかも、前週23日の3回目の上方修正では、今期第4四半期の想定銅価格(ロンドン金属取引所)を1トン=7716ドルから8267ドルに引き上げたが、前週末26日現在の銅先物価格は、8918.5ドルと想定価格を上回って推移しており、上ぶれ着地の可能性も示唆している。株価は、1回目の業績上方修正で昨年来高値4165円まで48%高し、2回目の上方修正でも同高値に迫ったが、今回の3回目の上方修正で300円高し3930円までリバウンドした程度にとどまり、PERはまだ5倍台の評価にしか過ぎない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | 特集