株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年11月24日

JSPは下値固め完了、22年3月期は再上振れの可能性

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手で、成長ドライバーと位置付ける自動車部品用ピーブロックなどの拡販を推進している。22年3月期第2四半期累計は需要回復や高付加価値製品の拡販などで従来予想を上回る大幅増収増益だった。通期予想(7月30日に上方修正)は半導体不足や原料価格高騰の影響を考慮して据え置いたが、製品価格改定効果なども勘案すれば再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く年初来安値圏でのモミ合い展開だが下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは調整一巡、22年6月期1Q小幅減益だが計画水準、通期は2桁増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(東1)はシステムソリューションを展開し、新製品・サービスの強化やクラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換を推進している。22年6月期は下期からの事業環境好転を見込み、クラウドサービスの新規大型案件も寄与して増収・2桁増益予想としている。第1四半期は小幅減収減益だが概ね計画水準だった。クラウドサービスの損益改善も寄与して通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は年初来安値圏で軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテージホールディングスは上値試す、22年6月期1Q大幅増益で通期上振れの可能性

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも積極展開している。22年6月期は成長投資などで減益予想としているが保守的な印象が強い。第1四半期は主力事業が好調に推移して大幅増益だった。通期予想は上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は上場来高値圏だ。一旦は利益確定売りが優勢になったが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ネオジャパンは下値固め完了、DXの流れも背景として収益拡大基調

 ネオジャパン<3921>(東1)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。22年1月期は販管費増加などで小幅増益にとどまる予想としているが、クラウドサービスが好調に推移して上振れが濃厚だろう。さらにDX化の流れも背景として中長期的に収益拡大基調だろう。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。成長力を評価して出直りを期待したい。なお12月13日に22年1月期第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファンデリーは22年3月期2Q累計黒字転換、緊急事態宣言解除で下期売上回復見込み

 ファンデリー<3137>(東マ)は、市場拡大基調の健康食宅配サービスを主力としてヘルスケア総合企業を目指している。22年3月期第2四半期累計の利益は計画を上回り、従来の赤字予想から一転して黒字転換着地した。そして通期黒字予想を据え置いた。下期は緊急事態宣言解除で新規顧客獲得が進展するため売上回復が加速する見込みだ。事業環境の好転や積極的な販売促進策で収益回復基調を期待したい。株価は上場来安値圏だが売られ過ぎ感も強めている。底打ちして反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは下値切り上げ、22年3月期2Q累計利益上振れ、通期も上振れの可能性

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを展開し、ERPソリューションとデジタルマーケティングを融合した統合型DXプラットフォームの構築を目指している。22年3月期第2四半期累計は償却費や人件費の増加で営業・経常減益だが、主力製品・サービスの好調で従来予想を上回って着地した。不透明感を考慮して通期営業・経常減益予想を据え置いたが、クラウドサービスの伸長などで通期も上振れの可能性が高いだろう。株価は下値切り上げの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ASIAN STARは下値固め完了、21年12月期3Q累計黒字転換、通期も黒字転換予想で収益改善基調

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は国内と中国で不動産関連事業を展開している。成長に向けた新たな事業ドメインとして、医療・健康など「日本において高い付加価値を誇る事業分野のアジア展開のサポート」も推進している。21年12月期は大幅増収で黒字転換予想としている。第3四半期累計は収益マンションの1棟売却やM&A効果で黒字転換した。コロナ禍の影響などを考慮して通期予想を据え置いたが収益改善基調だろう。株価は反発力の鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マーケットエンタープライズは急反発、22年6月期は成長戦略再構築ステージ

 マーケットエンタープライズ<3135>(東1)は持続可能な社会を実現する最適化商社を目指し、ネット型リユース事業、メディア事業、モバイル通信事業を展開している。22年6月期は成長戦略再構築ステージと位置付けている。第1四半期は減収・赤字だが計画水準で着地した。中期経営計画の進捗は順調としている。積極的な事業展開で23年6月期以降の収益回復を期待したい。株価は急反発の動きとなった。底打ちして出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年11月23日

ANAHD・セブン‐イレブン・ACSL、ドローン配送サービスの本格運用に向け人口集中地区を含む郊外での実証を実施

■セブン−イレブン日の出大久野店から日の出町の4つの配送地点へドローン配送

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 ANAホールディングス(ANAHD)<9202>(東1)セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)グループのセブン−イレブン・ジャパン、ACSL<6232>(東マ)は、「セブン‐イレブンネットコンビニ」の仕組みを活用して注文された商品を、セブン−イレブン日の出大久野店に設置したドローン離発着場から、日の出町内に設置した配送先4地点にドローンで即時配送するサービス実証を行う。ドローンの上空飛行に係るLTEネットワークについては、NTTドコモが提供している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | プレスリリース

【どう見るこの株】エル・ティー・エスは調整一巡、21年12月期大幅増収増益予想で3Q累計順調

 エル・ティー・エス<6560>(東1)はビジネスプロセスマネジメントを通じて、顧客企業のビジネスを変革・成長させるサービスを展開している。21年12月期大幅増収増益予想である。第3四半期累計は順調だった。通期ベースでも好業績を期待したい。DXの流れが追い風であり、22年12月期も収益拡大基調だろう。株価は上値を切り下げる形で軟調展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。

■ビジネス変革・成長サービス

 ビジネスプロセスマネジメントを通じて、顧客企業のビジネスを変革・成長させるサービスを展開している。事業区分はプロフェッショナルサービス事業、プラットフォーム事業としている。20年12月にはBPO事業やシステム開発・保守のソフテックを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:45 | どう見るこの株

JPホールディングスグループ、全国の保育園をオンラインで繋ぐハロウィン交流イベントを開催

 子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業である株式会社ジェイキャストでは、積極的にデジタルコンテンツの利点を取り入れながら、保育園向けにこどもたちの興味や関心の芽を育てる英語・体操・リトミック・ダンスのオリジナルプログラムを開発・提供している。

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 10月25日〜10月29日に、グループ企業の日本保育サービスが運営する「アスク」保育園向けに、ジェイキャストの英語プログラムの一環として、全国各地の保育園をオンラインでつなぐハロウィン交流イベント「みんなでトリックオアトリート!!」を開催した。イベントは期間中に6回開催され、全国から61の「アスク」保育園が参加した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:38 | プレスリリース

【どう見るこの株】ヴィスコ・テクノロジーズは目先的な売り一巡、22年3月期2Q累計大幅増益で通期上振れの可能性

 ヴィスコ・テクノロジーズ<6698>(東2)は画像検査処理装置のファブレスメーカーである。22年3月期第2四半期累計は車載関連などが好調に推移して大幅増益だった。通期予想は不透明感を考慮して据え置いたが上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。なお新市場区分に関してはスタンダード市場選択申請を決議した。株価は戻り高値圏から急反落の展開となった。第2四半期累計業績に対してネガティブ反応が優勢になったが、目先的な売り一巡して出直りを期待したい。

■画像検査処理装置のファブレスメーカー

 画像検査処理装置のファブレスメーカーである。コネクタ部品やMEMS(Micro Electro Mechanical System)など電子部品業界向けを主力として、自動車部品や半導体などの顧客開拓も推進している。20年4月にはマレーシアの販売子会社(19年10月設立)が営業開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年11月22日

京王電鉄がサンウッドの株式21%を取得し「稼ぐ力の強化」を推進

■グループ経営計画で不動産業の領域拡大を重点事項と位置付ける

 京王電鉄<9008>(東1)は11月22日の15時、サンウッド<8903>(JQS)との資本業務提携を発表し、タカラレーベン<8897>(東1)が保有するサンウッドの株式100万株(2021年3月31日現在の総株主の議決権の数に対する割合21.31%)を取得し、サンウッドを関連会社とする予定と発表した。株式譲受完了(予定)は21年11月29日、資本業務提携開始(予定)も21年11月29日。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | IR企業情報

【株式市場】日経平均は後場堅調になり2日続伸、TOPIXは戻しきれず小安い

◆日経平均は2万9774円11銭(28円24銭高)、TOPIXは2042.82ポイント(1.71ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億6538万株

 11月22日(月)後場の東京株式市場は、日本製鉄<5401>(東1)が取引開始後一気に前日比プラス圏に浮上して一段ジリ高となり、住友不<8830>(東1)などの不動産株は一段と持ち直し、海運株は一段ジリ高となり、引き続き財政支出ベースで55.7兆円規模の経済対策を念頭に出遅れ株物色が活発となった。日経平均も前引けを上回って始まり、13時半過ぎにはプラス圏に浮上して60円62銭高(2万9806円49銭)まで上げ、大引けも堅調で2日続伸となった。TOPIXは着地が乱れた印象で小安い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52 | 今日のマーケット

京写が出直り強める、東証の新市場区分で実質的な昇格になると好感される

■いまJASDAQだが一次判定結果で「スタンダード市場」に適合し申請へ

 京写<6837>(JQS)は10月22日、続伸基調となり、443円(28円高)まで上げた後も強い相場を続け、再び出直りを強めている。19日の取引終了後、東京証券取引所(東証)が2022年4月に開始する新市場区分について、「スタンダード市場」への上場を選択申請すると発表。実質的に現在の市場区でいう「東証2部」に昇格することになると受け止められ、注目が再燃している。

 東証から7月9日付で受領した「一次判定結果」によって、「スタンダード市場」の上場維持基準に適合していることを確認しており、11月19日付で「スタンダード市場」への上場選択申請を決議した。
 
 東証の市場区分は、現在、東証1部、2部、新興市場(マザーズ、JASDAQ)の3群で構成されているが、22年4月からは「プライム」「スタンダード」「グロース」の3群に再編される。京写株式の所属市場は、位置づけとしては現在の東証2部に相当することになり、実質的な昇格になると受け止められている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 材料でみる株価

メドレックスは後場一段と値を戻す、業績予想の下方修正を嫌うが前回増額修正の「おつり」十分

■今期の経常赤字を前回は3.4億円減る見込みとし今回は1億円増の見込みに

 メドレックス<4586>(東マ)は11月22日の後場寄り後に4.4%安(6円安の150円)まで持ち直し、朝方の8%安(13円安の143円)から時間とともに回復している。

 「針なし注射器」で知られるが、前取引日・19日の取引終了後に今12月期の連結業績予想の下方修正を発表し、週明け22日は年初来の安値を更新した。しかし、嫌気売りは朝の取引開始に集中したあと引っ込んだ様子になっている。2週間前に同期予想の大幅な増額修正を発表しており、このときの増加額が3割ダウンすることになるものの、「おつり」は十分にあることになるため、冷静に受け止められているようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 業績でみる株価

【株式市場】日経平均は68円安、朝方の203円安から持ち直す

◆日経平均は2万9677円95銭(67円92銭安)、TOPIXは2037.59ポイント(6.94ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億4403万株

 11月22日(月)前場の東京株式市場は、財政支出ベースで55.7兆円規模の経済対策を受けて景気敏感の出遅れ株を探す動きがあるとされ、ガラス土石、倉庫、証券株などが高く、海運株もしっかり。NY市場でNASDAQが最高値だったため東京エレク<8035>(東1)なども高い。日経平均は、NYダウ続落などを受けて127円安で始まったが、午前9時40分頃の203円58銭安(2万9542円29銭)を下値に下げ止まり、前引けにかけて56円14銭安まで持ち直す場面があった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22 | 今日のマーケット

ジモティーはNTTドコモの「d払い」開始など好感され次第高

■11月16日につけた上場来の高値5300円に向けて出直る

 ジモティー<7082>(東マ)は11月22日、時間とともに反発幅を広げる相場となり、午前10時30分にかけて9%高の4450円(360円高)まで上げて出直りを強めている。19日付で、NTTドコモのネット決済サービス「d払い」の利用開始を発表し、買い材料視されている。

 地域の情報サイト「ジモティー」内で利用できるあんしん決済機能において、ドコモが提供するネット決済サービス「d払い」(以下、d払い)の利用開始を発表し、これを記念し、2021年11月29日より最大1万円があたる「d払い導入キャンペーン」を実施するとした。株価は快調で、この11月16日に上場来の高値5300円をつけたばかり。これに向けて出直る展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 材料でみる株価

ペプチドリームが次第高、合弁会社ペプチエイドの新型コロナ薬開発など買い材料視

■「国産ワクチン治験進む」との報道を受け改めて期待と注目が再燃

 ペプチドリーム<4587>(東1)は11月22日、時間とともに反発幅を広げ、午前10時30分過ぎには6%高の2874円(169円高)まで上げて出直りを強めている。合弁会社ペプチエイドが新型コロナウイルス感染症治療薬候補の臨床試験を2021年中には開始する予定で開発に取り組んでおり、22日付の日本経済新聞が「国産ワクチン治験進む」と題した特集記事を掲載したことを受け、期待と注目が再燃する形になった。

 ペプチエイド株式会社は、ペプチドリーム、富士通、みずほキャピタル、竹中工務店、キシダ化学の出資により2020年10月に設立された。「ペプチドリームの初期探索研究によって見出された特殊環状ペプチドに基づき(中略)、極めて高い抗ウイルス活性(既存薬であるレムデシビルとの比較試験2において数千倍の活性)を有し(中略)、前臨床試験を開始した」(ペプチエイド21年3月23日付発表リリースより)。バイオベンチャー好きの投資家にとっては最高の注目材料になるのではないか、といった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 材料でみる株価

【株式市場特集】AI関連株は活躍の舞台が整い先取り余地

 今週の当特集は、ややマニヤックな視点からとなるがAI関連株に注目することとした。師走相場が押し詰まる12月中盤のIPO(新規株式公開)ラッシュのなか、20日にAIによりアルゴリズムモジュールを開発するJDSC<4418>(東マ)、23日には資金吸収額が300億円超(想定価格ベース)と大型案件となるAIプラットフォーム事業を展開するエクサウィザーズ<4259>(東マ)などが、東証マザーズ市場に各IPOされる予定で、AI関連株活躍の舞台も整い先取り余地が出てきそうなのである。もちろん当特集の持ち前のアナログ・リアル系でも有望株は潜在しており、大谷翔平選手のMVP獲得でアシックス<7936>(東1)などの野球関連株が大幅高してことにならって「藤井四冠」関連の将棋の各タイトル戦の冠スポンサー株にプラスアルファ(α)の意外高を期待したい。

■業績好調組は買い乗せの順張り、不調組は逆張り・突っ込み対応の二刀流

 将棋関連のAI株といえば、開発のパイオニアでスマホアプリ「将棋ウォーズ」を展開しているHEROZ<4382>(東1)がまず上げられる。ただ同社は、今9月期業績が、エンタメ部門のゲーム終了が尾を引いて続落し、さらにゼネコン各社の業績下方修正も響いて前週末19日に年初来安値まで売られた。このほか業績を下方修正するなど不調なAI関連株は、音声認識のフュートレック<2468>(東2)、アドバンスト・メディア<3773>(東マ)、エーアイ<4388>(東マ)、画像処理・解析のモルフォ<3653>(東マ)、ニューラルポケット<4056>(東マ)、ドローンのオプティム<3694>(東1)、手書き文書認識のAI inside<4488>(東マ)、レジ無し店舗開発のサインポスト<3996>(東1)、さらに海外ファイナンス発表で前週末19日に株価が急落したロボアドバイザーのウェルスナビ<7342>(東マ)などで、これは逆張り、突っ込み買いなどの対応が求められる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 特集

【どう見るこの相場】いよいよ師走相場、「掉尾の一振」候補にAI関連株プラスαが浮上

 2021年も残り1カ月余、「行く年来る年」である。来し方2021年を振り返り、来る2022年に思いを馳せる時節となる。2021年は、新型コロナウイルス感染症の新規感染者の「第3波」、「第4波」、「第5波」とサンザンに苦しまされた。そんなお先真っ暗な閉塞社会で、ワクワク感で社会を明るくしてくれた希望の星を上げるとしたら、東京オリンピックの新種目のスケードボードのメダリストたち、米国メジャーリグの大谷翔平選手、将棋の藤井聡太四冠に指を屈するだろう。

 このうち大谷翔平選手は、アメリカン・リーグのMVPに日本人として20年ぶりに満票で選出されたが、来年2022年こそリアル二刀流としてベーブルースの記録を更新する期待を持たせてくれる。藤井聡太四冠は、5年前に中学生のプロ棋士としてデビューした途端に29連勝して将棋界の連勝記録を更新したのを手始めに、次々と最年少記録を書き換え、将棋の八大タイトルのうち、その半数の四冠を勝ち取っている。名人位の奪取だけは、順位戦の関係で早くても2023年になるが、前週末19日に王将戦挑戦者決定リーグで5連勝して、渡辺明王将への挑戦権を獲得して来年1月から対局して今年度中の五冠にチャレンジ、来2022年には次々にタイトル防衛と奪取を重ね7冠に輝く可能性も指摘されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | どう見るこの相場

パーカーコーポレーションは自社株買いなど好感され一段と出直る

■業績は大幅回復の見込みで第2四半期は営業利益3.2倍

 パーカーコーポレーション<9845>(東2)は11月22日、一段と出直り、7%高の530円(35円高)まで上げ、2日続けて大きく出直っている。19日の16時、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、発表前日から動意を強めた形だが、一段と買い優勢になった。500円台は、終値ベースでは今年11月9日以来、約2週間ぶり。

 自社株買いは、取得株数60万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.3%)、取得総額3.3億円を上限に、2021年11月22日から22年6月30日まで実施するとした。今期の業績は大幅に回復する見込みとしており、第2四半期決算(2021年4〜9月・連結)は売上高が前年同期比25%増加し、営業利益は3.2倍となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 材料でみる株価

サインポストが再び出直る、無人決済システムなどの合弁会社タッチ・トゥ・ゴーへの注目再燃

■株価は業績予想の下方修正にもかかわらず上げ潮基調

 サインポスト<3996>(東1)は11月22日、反発し、取引開始後は7%高の1713円(119円高)まで上げて出直っている。以前からJR東日本スタートアップ(株)都の合弁会社で無人決済システムの開発などを行うTOUCH TO GO(タッチ・トゥ・ゴー、京都港区)の動向が注目され、提携先拡大などへの期待が再燃したと見られている。

 TOUCH TO GOは、ファミリーマートや郵便局での展開を相次いで発表し、無人店舗の拡大とともに注目されている。株価は上値指向型となっており、10月中旬に業績予想の下方修正を発表したにもかかわらず、翌日から再び上値を追う相場に発展し、直近まで上げ潮基調を続けてきた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 材料でみる株価

JUKIは好業績や三菱電機などとのミシン合弁会社など材料視され大きく出直る

■営業利益は第2四半期までで通期予想額をほぼ達成

 JUKI<6440>(東1)は11月22日、大きく出直って始まり、取引開始後は9%高の903円(78円高)まで上げて約半月ぶりに900円台を回復、東証1部銘柄の値上がり率上位に進出している。11月8日付で三菱電機<6503>(東1)、名菱テクニカ株式会社と工業用ミシン事業の合弁会社設立を発表しており、発表後の株価が堅調なため買い材料としての評価が再燃したようだ。

 今期の業績は好調で、第2四半期決算(2021年4〜9月・連結)は各利益とも黒字化し、営業利益は30.04億円。通期予想は全体に据え置き、営業利益は31億円。第2四半期までで通期予想額をほぼ達成した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価

日経平均は127円安で始まる、前週末のNY株はダウは269ドル安だがNASDAQは連日最高値を更新

 11月22日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が127円32銭安(2万9618円55銭)で始まった。

 前週末のNY株式はダウが3日続落の268.97ドル安(3万5601.98ドル)となり、S&P500種は反落。一方、NASDAQ総合指数は2日続伸し、取引時間中と終値での最高値を更新した。終値での最高値は2日連続になる。

 シカゴの日経平均先物は2万9625円となり、東京市場19日の現物(日経平均)の終値を120円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット