株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2022年07月20日

ファンデリーは底固め完了、23年3月期収益回復基調

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。23年3月期はMFD事業の再成長への回帰、CID事業の損益改善、マーケティング事業の伸長で黒字転換・復配予想としている。コロナ禍の影響緩和や積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は安値圏でモミ合う形だが、5月の上場来安値を割り込まずに推移して底固め完了感を強めている。底打ちして出直りを期待したい。なお7月29日に23年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アスカネットは調整一巡、23年4月期増収増益予想、さらに上振れ余地

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、葬儀社・写真館向け遺影写真加工のフューネラル事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作のフォトブック事業を主力としている。さらに空中結像ASKA3Dプレートの空中ディスプレイ事業も、セブンーイレブン店舗の非接触・空中ディスプレイPOSレジ「デジPOS」実証実験に採用されるなど、量産化に向けた動きが加速している。なお7月20日〜22日開催の「INDUSTRY―FRONTIER2022第2回非接触Tech」に出展する。23年4月期はコロナ禍の影響緩和などで増収増益・増配予想としている。コスト増加を考慮して小幅増益にとどまる予想としているが、保守的な印象が強く上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は2月〜3月に動意づいた反動でモミ合い展開が続いているが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ASIAN STARは下値切り上げ、22年12月期営業黒字転換予想

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。22年12月期は収益不動産売却などで営業黒字転換予想としている。第1四半期は前年同期の反動減やコロナ禍の影響による収益性低下などで減収・赤字だったが、通期ベースで収益改善基調を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だが、徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは下値固め完了、23年3月期減益予想だが保守的

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は非鉄金属、電子材料、金属加工部品などを取り扱う商社で、商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。23年3月期は原材料の供給不足などにより生産・出荷の一時的な落ち込みを想定して減益予想としている。ただし保守的な印象が強い。会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍く年初来安値圏でモミ合う形だが下値固め完了感を強めている。指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。なお8月5日に23年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジェイテックは下値切り上げ、23年3月期収益回復基調

 ジェイテック<2479>(東証グロース)はテクノロジスト派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を主力としている。成長戦略として、テクノロジスト700名体制の早期実現に向けた人材採用・教育の強化など、持続的な成長に向けた収益基盤の強化を推進している。23年3月期はコロナ禍の影響が和らぎ、大幅増収、営業黒字転換、経常・最終大幅増益予想としている。なお7月13日には従業員の賃金改定を発表している。給与引き上げを通じて一層の働きがいの向上と組織の活性化につなげ、中期経営計画の目標達成を目指す。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は小幅レンジでモミ合う形だが徐々に下値を切り上げている。モミ合いから上放れて戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ベステラは調整一巡、23年1月期は上振れ余地

 ベステラ<1433>(東証プライム)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。23年1月期は一過性利益の剥落で経常・最終減益だが、大型工事が順調に進捗して増収、成長投資を吸収して営業増益予想としている。第1四半期は2桁営業増益と順調だった。通期予想に上振れ余地がありそうだ。事業環境は良好である。2050年カーボンニュートラル宣言の国策なども背景として老朽化プラント解体工事の増加が予想されている。そして23年1月期も受注見込みの有力案件が多数控えている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来安値圏で軟調展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2022年07月19日

インフォマートの「BtoBプラットフォーム 契約書」とあさかわシステムズの建設・工事ソリューション「ガリバー」シリーズがAPI連携を開始

■建設・工事業の契約業務デジタル化による生産性向上を後押し

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は7月19日、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 契約書」と、あさかわシステムズが提供する建設・工事ソリューション「ガリバー」シリーズが、建設・工事業における契約業務の生産性の向上を実現するため、API連携を開始したと発表。

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■連携の概要

 同社が提供する「BtoBプラットフォーム 契約書」は、企業間で交わされる契約をWeb上で締結できるクラウドサービス。契約の締結・管理をデジタル化し一元管理することで、従来の契約業務にかかっていた手間とコストを削減し、バックオフィス業務の効率化やテレワーク実現に寄与する。工事請負契約にも対応しているため、建設・工事業に関する契約書から注文書・注文請書等のデジタル化も可能である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は173円高、4日続伸、一時2万7000円を回復

◆日経平均は2万6961円68銭(173円21銭高)、TOPIXは1902.79ポイント(10.29ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は9億7242万株

 7月19日(火)後場の東京株式市場は、米国26、27日の金融政策会合での利上げ幅についてほどほどにとどまるとの見方が優勢になってきたとされ、前引けにかけて上げ幅を縮めたホンダ<7267>(東証プライム)などが再びジリ高となり、日本製鉄<5401>(東証プライム)は中盤にかけ一段ジリ高。海運、ガラス株も一段と強含んだ。日経平均は205円高で始まり、中盤2万7000円に乗る場面を見せ、大引けは乗らなかったが上げ幅170円台で4日続伸となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 今日のマーケット

アイリッジとQoilはニチバンが実施するキャンペーンのDXを支援

 アイリッジ<3917>(東証グロース)と連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開するQoilは、ニチバン<4218>が7月15日から実施する「賞金総額500万円 ケアリーヴ 治す力 キャンペーン」のDXを支援した。

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 同キャンペーンは、専用LINEミニアプリからニチバンが提供する治癒促進絆創膏「ケアリーヴ 治す力」の商品バーコードと購入レシートを読み取ることでLINE Pay残高がもらえるとしており、キャンペーンは7月15日から2023年1月14日まで実施される。ニチバンは、キャンペーン用LINEミニアプリの開発に際して、アイリッジとQoilが共同で展開する「購入スタンプミニアプリforメーカー」を採用し、販促施策DXを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | プレスリリース

サスメドは「不眠障害治療用アプリ」への期待再燃し後場一段と強含む

■国内第3相試験良好、スマホアプリの形で処方可能に

 サスメド<4263>(東証グロース)は7月19日の後場寄り後に一段と強含み、7%高に迫る1073円(68円)まで上げる場面を見せて再び出直っている。7月1日付で、不眠障害に対する治療用アプリの国内第3相試験結果についてのニュースリリースを発表、株価はこの前後から動意を活発化させて出直りを強めており、引き続き「不眠障害治療用アプリ」への期待が強い相場となっている。

 発表によると、同試験では、統計学的に有意な改善効果が認められたほか、「反跳性不眠」といわれる睡眠薬のような不眠症状の増悪がなく、治療効果が継続したという。同アプリは、医療機器として承認申請中で、承認された場合、医療現場においてスマートフォンアプリの形でCBT−I(不眠症に対する認知行動療法)が処方可能となり、不眠障害の治療選択肢が増える。塩野義製薬<4507>(東証プライム)と販売提携を結んでいるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 材料でみる株価

Jトラストが5%高、KeyHolderの急伸ストップ高など好感される

■『乃木坂46』『SKE48』など人気でKeyHolderの業績拡大

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は7月19日、大きく反発し、午前11時にかけて5%高の456円(21円高)まで上げて後場も455円で始まった。7月19日付で「タイ特別捜査局に対する刑事告訴に係るタイ証券取引所への書簡の提出について」を発表しているほか、同社が筆頭株主であるKeyHolder<4712>(東証スタンダード)が7月15日に業績予想の大幅な増額修正を発表し、前場の同社株は買い気配のまま寝つかずでストップ高(100円高の776円)となり、Jトラストには含み益拡大などへの期待が広がった。

 KeyHolderは15日の15時に12月通期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、営業利益は従来予想を76.5%上回る15億円の見込みとした。総合エンターテインメント事業で『乃木坂46』に係る周年イベントなどが当初想定を上回る実績で推移している上、『SKE48』などのIPコンテンツでも事業環境の好転にともなった活躍を図れていること、映像制作事業では、特番からレギュラー化を果たしたバラエティ番組が好調のほか、予算外の新規制作案件を獲得したこと、などが要因とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:33 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は一時3円高まで値を消すが188円高、米利上げ幅を徐々に織り込む様子で値がさ半導体株も堅調

◆日経平均は2万6977円37銭(188円90銭高)、TOPIXは1901.85ポイント(9.35ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は少な目で4億9691万株

 7月19日(火)前場の東京株式市場は、サウジアラビアの原油減産観測などを受けてINPEX<1605>(東証プライム)、ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)などが久々に活況高となり、半導体関連株は朝寄り後に軟調だったが中盤からは総じて堅調。米国26、27日の金融政策会合では利上げ幅が1%に拡大の予想も伝えられたが、NY株の下げ反応が鈍くなったとの見方もあり、海運、非鉄から不動産、建設など幅広い業種が高い。日経平均は215円高で始まり、午前9時30分頃に一時3円24銭高(2万6791円71銭)まで値を消したが、11時にかけて255円11銭高(2万7043円58銭)まで上げた。取引時間中の2万7000円台は今年7月11日以来になる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10 | 今日のマーケット

サイエンスアーツは朝方ストップ高の後も大幅高で推移、第3四半期の黒字化など好感

■急伸商状だが長期小動きの中で動き始めたばかりの様子

 サイエンスアーツ<4412>(東証グロース)は7月19日、ストップ高の2801円(500円高)で始まり、午前11時にかけても14%高に迫る2615円(314円高)前後で推移。急伸商状だが、このところの長期小動きの相場からみれば動意を強め始めたばかりの展開になっている。15日の15時に第3四半期決算を発表し、各利益とも前年同期比で黒字に浮上し、注目が強まった。

 第3四半期決算(2021年9月〜22年5月・累計)は、売上高が前年同期比88.7%増加して4.52億円となり、営業利益は4百万円で、前年同期の1.09億円の赤字に対し小幅だが黒字化した。8月通期の予想は据え置き、各利益とも小幅赤字の見通しとしたが、回復傾向が改めて見直される展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 業績でみる株価

ガーラは再び出直りストップ高、「登録者数100万人突破」など買い材料視

■急騰後の調整に一巡感が台頭しテクニカル妙味があったとの見方

 ガーラ<4777>(東証スタンダード)は7月19日、午前9時20分過ぎにストップ高の754円(100円高)で売買されたまま買い気配を続け、大幅な出直りとなっている。15日付で、子会社が6月14日にグローバルサービスを開始したHTML5ゲーム『Flyff Universe(フリフユニバース)』登録者数100万人突破」と発表しており、買い材料視された。

 HTML5ゲームとは、HTML(Hyper Text Markup Language)のバージョン5を用いて開発されたゲームを指し、従来のアプリゲームとは異なり、アプリのダウンロードが不要でwebブラウザ上で動作するゲームを表すという。株価は6月中旬まで200円前後で小動きだったが、5月13日、子会社が「NFTゲーム/ブロックチェーンゲーム『Flyff Universe(フリフユニバース)』」などの開発運営を目的に共同事業を行うことを発表し、急騰相場となって6月中旬に926円まで上げた。その後は調整基調だが、急騰幅の3分の2押し水準で下げ止まり、出直り基調に転じてきたため、テクニカル的な再騰期待が出ていたと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

ウェルスナビは千葉銀に続き東邦銀との提携など好感され再び出直り基調

■全自動資産運用サービスの販路拡大に注目再燃

 ウェルスナビ<7342>(東証グロース)は7月19日、1965円(46円高)まで上げた後も堅調で、値上がり率は小さいが再び出直り基調となっている。7月15日付で東邦銀行<8346>(東証プライム)との業務提携を発表し、同行のお客様向けに全自動の資産運用サービスの提供を開始する予定とした。7月7日付では千葉銀行<8331>(東証プライム)との業務提携も発表済みで、提携販売先の相次ぐ拡大に注目が集まっている。

 千葉銀行との提携リリースでは、「今秋、千葉銀行のお客様向けに、全自動の資産運用サービス『WealthNavi for千葉銀行(仮称)』の提供を開始する予定」とした。東邦銀行との提携では、協力して新たなサービスを開発・提供するとの表記にとどまったが、全自動資産運用サービスの販路拡大などへの期待が再燃している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 材料でみる株価

ソフトクリエイトホールディングスは戻り試す、23年3月期は上振れの可能性

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)はECソリューション事業とITソリューション事業を展開し、成長戦略としてクラウドサービス拡大を推進している。23年3月期は開発費、広告宣伝費、採用費の増加など先行投資を考慮して小幅増益にとどまる見込みとしているが保守的だろう。EC市場は拡大基調である。さらに企業のDX投資も高水準に推移することが予想され、市場環境は良好である。会社予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は6月の直近安値圏から切り返して反発の動きを強めている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ネオジャパンは反発の動き、23年1月期予想は上振れの可能性

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力として、製品ラインアップ拡充による市場シェア拡大戦略、アライアンス戦略、東南アジア市場開拓戦略などを推進している。23年1月期は先行投資負担を考慮して小幅営業増益にとどまる予想としているが保守的だろう。第1四半期が2桁営業増益と順調であり、クラウドサービスが牽引して通期予想は上振れの可能性がありそうだ。7月13日には横浜市の最大6万人が利用する市区局共通グループウェアに採用されたと発表している。DXの流れも背景として積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は安値圏でやや軟調だが、6月の直近安値圏から切り返して反発の動きを強めている。好業績を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テンポイノベーションは上値試す、23年3月期も収益拡大基調

 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は首都圏一都三県(特に東京都)において、飲食業の小規模事業者を中心とする出店希望者向けに居抜き店舗を転貸借する店舗転貸借事業を主力としている。転貸借物件数の増加に伴って賃料収益を積み上げるストック型ビジネスモデルである。さらに店舗物件専門の家賃保証事業も開始した。23年3月期(連結決算に移行)も成約数と転貸借契約物件数が順調に増加して増収増益予想としている。コロナ禍でも個人・小規模飲食事業者の出店意欲は旺盛であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は徐々に水準を切り上げてボックスレンジ上限に接近してきた。好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。なお8月4日に23年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ケンコーマヨネーズは戻り試す、23年3月期予想未定だが収益回復基調

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品やサラダ・総菜分野へと事業領域を拡大している。さらに持続的成長に向けて4つのテーマ(BtoBtoC、イノベーション、構造改革、グローバル)に取り組んでいる。23年3月期連結業績・配当予想は経済情勢や原材料価格の不透明感が強いため未定としている。ただし外食向けの需要回復、販売価格の改定、生産効率の改善、全社的な経費削減への取り組みなどで収益回復基調だろう。株価は小動きだが徐々に下値を切り上げている。基調転換を確認した形であり、低PBRも評価して戻りを試す展開を期待したい。なお8月10日に23年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジャパンフーズは調整一巡、23年3月期収益改善基調

 ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は飲料受託製造の国内最大手である。品質・生産性の向上、新製品の積極受注、新たな販売領域の創出などで収益の最大化と財務体質の改善を図るとともに、環境・人権に配慮したSDGs目標の設定と達成により、経済価値と社会価値を両立させた「100年企業」を目指している。23年3月期はコロナ禍の影響が和らぎ、受注増加や生産性向上などで営業・経常黒字転換、最終大幅増益予想としている。猛暑も追い風であり、積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は反発後の買いが続かず年初来安値圏に回帰する形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LibWorkは調整一巡、23年6月期も収益拡大基調

 LibWork<1431>(東証グロース)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。デジタルマーケティングによる独自の集客手法を特徴として、M&Aも活用した全国展開や住宅版SPAモデルへの進化を目指している。新規事業として、AIを活用したサブスクリプション型の工務店向け住宅プラン提案サービス「My Home Robo」も開始する。22年6月期は大幅増収増益予想としている。23年6月期も受注が好調に推移し、建築資材価格上昇の影響を吸収して収益拡大基調だろう。株価は反発力が鈍く年初来安値圏でモミ合う形だが、大きく下押す動きも見られない。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本国土開発が急伸、500万株(発行株数の5.6%)規模の自社株買いと中期計画など好感

■前5月期の営業利益79.5億円、25年3月期は110億円を目指す

 日本国土開発<1887>(東証プライム)は7月19日、急伸商状となり、取引開始後は11%高の575円(59円高)まで上げて約1ヵ月半ぶりに戻り高値を更新している。15日の15時に5月決算と中期経営計画、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが先行した。自社株買いの上限は500万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合5.6%)で、取得期間は7月19日から2023年4月28日までとした。

 2022年5月期の連結売上高は前期比7.6%増の1267.90億円となり、営業利益は24.7%減の79.57億円だった。今期・23年5月期の営業利益は13.1%増の90億円を見込む。「中期経営計画2024」では、マイクログリッド工業団地などの新たな事業モデル構築などを進め、日本全国に約1700ある地方自治体に向けて持続可能なソリューションを提供する「地域課題解決パートナー」を目指す。25年3月期の営業利益は110億円を目指し、長期ビジョンとして28年3月期は150億円を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 業績でみる株価

トレジャー・ファクトリーが高値に迫る、再び業績予想の増額修正など好感

■SDGs、サステナビリティ意識の高まりを受け利用広がる

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は7月19日、大きく出直って始まり、取引開始後は5%高の1345円(65円高)まで上げ、7月14日につけた2019年以来の高値1367円に向けて出直っている。引き続き、13日に第1四半期決算と業績予想の大幅な上方修正を発表しており、全体相場の回復傾向とともに再び高業績への評価が強まる形になっている。

 SDGs、サステナビリティ意識の高まりを受けてリユース需要が強まっていることなどを養親に、業績予想の上方修正を発表した。第2四半期累計期間(2022年3〜8月)の予想営業利益は従来予想の2.5倍の6.25億円に見直し、2月通期の予想営業利益は同27.5%上回る14億円の見込み(前期比では40.7%の増加)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価

【株式市場特集】「カネ」関連株、金持ち企業株、キャッシュリッチ株にアプローチ

 今週の当特集は、「カネ」関連株、金持ち企業株、キャッシュリッチ株にアプローチしてみることにした。注目したのは、債券投資代わりの安全資産の東証プライム市場の高配当利回り株、よりディフェンシブなスタンダード市場の高配当利回り株、さらに別枠として堅実経営では国内有数の名古屋銘柄である。キャピタルゲイン狙いではなく、株価の下値硬直性に着目したインカムゲイン狙いと急がないことが肝要となるはずだ。

■海運大手2社次第でプライム市場のトップ10銘柄に注目度アップ

 高配当利回り株への注目度は、大手海運2社の動向により影響を受けるはずだ。日本郵船<9101>(東証プライム)と商船三井<9104>(東証プライム)は、それぞれ年間配当利回りが11%台で、東証プライム市場ばかりか全市場の高配当利回りランキングの第1位、第2位に鎮座している。株価は、前期以来の連続の業績上方修正・増配で今年3月に上場来高値の1万円大々台に乗せ、足元では今年9月末に株式分割を予定している日本郵船が、8000円台と9000円台を往復し、株式分割の権利を落とした商船三井も2800円台と3200円台を往復するボックス相場を続けている。低PERランキングでもトップ5にランクインするだけに下値硬直性はテスト済みともみられ、1000億円の追加株主還元策を表明しいまだに実現していない川崎汽船<9107>(東証プライム)の動向次第では、再人気化の可能性もある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | 特集

【どう見るこの相場】インフレはモノ?それともカネ?高配当利回り・キャッシュリッチ銘柄で新常態にも備え

 下世話に「お医者さんより先にお坊さんがきた」という。これは、急病人が出たときなどの非常事態の際の手順のチグハグ感を表した例え話である。普通、誰かが発病するとまず病人の枕元に駆け付けるのはお医者さんで、病気を診断し治療に精を出す。しかし薬石効なく病人が万が一となった場合、続いて枕元に呼ばれるのは、故人を弔うお坊さんでお経をあげてもらうことになる。ところが、お医者さんより先にお坊さんが駆け付けてしまい、万が一を先取りする手順前後が起こってしまうことを皮肉っている。

 現在の米国の金融マーケットを海のこちらから素人目でみていると、どうもこの下世話な例え話を連想してしまう。米国経済は現在、インフレという病気である。枕元に付きっ切りなのは、FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長で、お医者さんよろしく「インフレ・ファイター」として次から次と治療法を施術中だ。前週13日に発表された6月の消費者物価指数が、前年同月比9.1%上昇と40年半ぶりの高い伸びとなったことから、7月26日から開催予定FOMC(公開市場委員会)での政策金利の引き上げ幅は、0.75%どころか1%に引き上げられるショック療法の観測も出た。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | どう見るこの相場