株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2022年09月12日

カナモトは戻り試す、22年10月期減益予想だが23年10月期収益拡大期待

 カナモト<9678>(東証プライム)は建設機械レンタルの大手である。成長に向けた重点施策として、国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化によるレンタルビジネスの収益力向上を推進している。また環境対策機への資産シフトなどによって、サステナビリティへの取り組みも強化している。22年10月期第3四半期累計は建設機械レンタル需要の本格回復が遅れ、先行投資も影響して減益だった。そして通期予想を下方修正して減益予想とした。ただし、災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、23年10月期は収益拡大を期待したい。株価は下方修正を嫌気する場面があったが、目先的な売りが一巡して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

シナネンホールディングスは15年以来の高値圏

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は脱炭素社会を見据えるグローバル総合エネルギーサービス企業グループである。成長戦略としてシェアサイクル事業・再生可能エネルギー事業・新規事業への戦略投資を推進している。23年3月期はIT関連投資推進が減益要因となるが、仕入価格上昇分の販売価格への転嫁やシェアサイクル事業の利益貢献などで吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて15年以来の高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

綿半ホールディングスは上値試す、23年3月期大幅営業増益予想

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、ホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。中期経営計画では新たな経営方針に「地域に寄り添い地域と共に新しい価値を創造する」を掲げている。23年3月期は小売事業が堅調に推移し、受注好調な建設事業の業績も回復して大幅営業増益予想としている。22年8月の既存店売上は小幅ながら前年比プラスと順調だった。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は7月の年初来高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押す動きも見られない。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本駐車場開発は今期24%増益予想や自社株買いなど好感され大きく出直る

■自社株買いは9月13日から11月30日まで実施

 日本駐車場開発<2353>(東証プライム)は9月12日、一段と出直って始まり、取引開始後は7%高の178円(12円高)まで上げる場面を見せて約1ヵ月ぶりに170円台を回復している。9日の16時前に2022年7月期決算と自己株式の取得(自社株買い)、子会社での設備投資などを発表し、好感買いが先行した。

 自社株買いは、取得株式総数400万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合1.25%)、取得総額5億円を上限に、東京証券取引所における市場買付にて2022年9月13日から同年11月30日まで実施する。22年7月期の連結決算は売上高が前期比10.4%増の262.71億円、営業利益は同40.4%増の45.82億円となった。今期・23年7月期の予想は、売上高を11.9%増の294億円、営業利益を24.4%増の57億円、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 業績でみる株価

三越伊勢丹HDなど百貨店株が一段高、訪日外国人の受け入れ拡大を政府検討と伝わり期待強まる

■月次動向の大幅増を好感した上げに弾みつく

 三越伊勢丹ホールディングス(三越伊勢丹HD)<3099>(東証プライム)は9月12日、続伸一段高で始まり、取引開始後は4%高の1240円(49円高)まで上げ、2019年以来の高値を連日更新している。月初に発表した月次動向の大幅増加に加え、前週末に政府が訪日外国人の受け入れ拡大を検討と伝えられ、観光需要の回復などに期待が強まっている。高島屋<8233>(東証プライム)J.フロント リテイリング<3086>(東証プライム)エイチ・ツー・オー リテイリング<8242>(東証プライム)なども軒並み続伸基調となっている。

 11日、「訪日外国人客受け入れ拡大検討、秋冬観光シーズン前に、官房副長官」(朝日新聞デジタル9月11日15時40分)などと伝えられた。「秋冬の観光シーズン前に1日の入国者数の上限撤廃や個人旅行の解禁、訪日ビザの免除などを検討」する方針という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価

日経平均は268円高で始まる、3日続伸基調、NY株式は3指数とも3日続伸しダウは377ドル高

 9月12日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が3日続伸基調の268円84銭高(2万8483円59銭)で始まった。

 NY株式はダウ377.19ドル高(3万2151.71ドル)など3指数とも3日続伸。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万8195円となり、東京市場9日の現物(日経平均)終値を20円ほど下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

【株式市場特集】ゴルフ関連、中古品の買い取り・再販関連、300円ショップ株に注目

 今週の注目株は、ゴルフ関連株、中古品の買い取り・再販の「家庭鉱山株」、さらに100円ショップ株が伸び悩むなか健闘している300円ショップ株である。

 このゴルフ関連株のうち、ゴルフ練習場株は、スノーピークと同様にレジャー多様化で来場者は伸び悩んでいるようだが、ゴルフクラブ関連株では業績上方修正や好決算の発表が相次いでいる。また「家庭鉱山株」は、月次売上高の増加が続き、物価上昇対応関連の側面も持つ。米国市場・短期投資家主導の主力株の忙しい値動きに一歩も二歩も立ち遅れ振り回され勝ちなニッチ投資家は、一段のロングラン相場に期待して下値をマークするところだろう。

■ゴルフクラブ関連株には好業績株が目白押しで投資採算的にも割安

 ゴルフ関連株で業績を上方修正した銘柄は、ゴルフクラブ関連の遠藤製作所<7841>(東証スタンダード)とグラファイトデザイン<7847>(東証スタンダード)で、遠藤製作所は、今12月期配当の増配を予定している。同じゴルフクラブ関連では、藤倉コンポジット<5121>(東証プライム)、グローブライト<7990>(東証プライム)、マミヤ・オーピー<7991>(東証スタンダード)もそれぞれ好調な今期第1四半期業績を開示した。このうち藤倉コンポジット、遠藤製作所、マミヤ・オーピーが足元で年初来高値水準にあるがPER・PBR評価は市場平均を下回り、マミヤ・オーピーの年間配当利回りは5%を超える。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:48 | 特集

【どう見るこの相場】消去法なら「ウイズ・コロナ関連株」にはまだまだニッチ・ロングラン銘柄

 大作名画のタイトル風に問うならば、『アンジェスとともに去りぬ』なのだろうか?「ウイズ・コロナ関連株」の命脈である。アンジェス<4563>(東証グロース)の株価が、前週8日に12%超安と続急落し、全市場値上がり率ランキングのワーストワンとなった。週末は5%高と急反発したものの、同社の株価は、2020年6月に2492円高値まで買われていたのが、8日は一時、252円安値まで突っ込み、2020年高値のわずか10分の1に崩落した。7日に新型コロナウイルス感染症のDNAワクチンの開発中止を発表したことが、投げ売りを呼んだ。バイオ・ベンチャー株のお決まりコースとはいうものの、その落差は余りにも大きい。

 同社株が2492円高値をつけた2020年6月といえば、中国・湖北省武漢市を発生源とする新型コロナウイルス感染症が、一気にパンデミック(世界的な感染爆発)となり、日本国内でも新規感染者が確認されたあと、横浜港に帰港したクルーズ船で集団感染が発生し、ドラッグストアの店頭の陳列棚からはマスクや除菌剤が瞬間蒸発するなどパニック状態が極まった時期である。

 そんな危機的状況で臨床試験開始を準備中のアンジェスのDNAワクチンが唯一の希望の星として期待を募らせ、一部自治体の首長の年内接種可能との前掛かり的な発言の後押しもあって株価は急騰した。アンジェスは、いわば「ウイズ・コロナ関連株」のトップランナーの役割を果たしたことになる。そのDNAワクチンの開発中止であり、「強者どもの夢の跡」となれば投げ売りも致し方のないところで、問題は「ウイズ・コロナ関連株」全般の命脈にどう波及するかにある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | どう見るこの相場
2022年09月10日

綿半HDの8月は、全店・既存店とも売上・客単価がプラスに

■8月4日綿半グループ最大級の店舗「綿半スーパーセンター上田店」オープン

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は9日、月次動向「小売事業の2022年8月度の月次業績」を発表した。月次売上(速報値)を見ると22年8月は全店が103.0%、既存店が101.0%だった。全店は5カ月ぶりに、既存店が2カ月ぶりに前年同月比プラスになった。

 発表によると、8月は、休日が1日少ないうえ、外出需要でインテリア・調理家電が低調に推移したが、園芸用品のプロモーションや、鮮魚寿司・オードブル等のお盆商戦に注力した結果、既存店の売上・客単価が前年を上回った。また全店は売上・客数・客単価が前年同月比プラスになった。

 なお、8月4日に綿半グループ最大級の店舗「綿半スーパーセンター上田店」がオープンした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | IR企業情報

【注目銘柄】ステラケミファは自己株式取得の好需給と成長投資を見直す

 ステラ ケミファ<4109>(東証プライム)は、今年8月24日に発表した自己株式取得による好需給と、9月1日に開示した半導体用高純度薬品の充填設備を増強する成長戦略を見直し割安株買いが再燃している。今2023年3月期純利益についても、前期に計上した子会社株式売却益の一巡で減益転換が予想されているが、今年7月20日に投資有価証券売却益の計上も発表しており、連続して過去最高を更新する業績推移への期待も高めている。

■自己株式取得の市場買付は進行中で買いコストは平均2841円

 自己株式取得は、資本効率の向上と株主への利益還元強化を目的とした機動的な資本政策を遂行するために実施するもので、取得株式数の上限を50万株(発行済み株式総数の4.0%)、取得総額を17億円、取得期間を8月25日から来2023年3月24日までとして決議された。すでに8月25日から8月31日までに市場買付を行っており、取得株式数は7万1500株、取得金額は2億318万円となっており、1株当たりの買いコストは2841円の計算となる。同社は、昨年10月からも自己株式取得を行っており、最終取得期限の12月30日より早く11月10日に買付を終了しており、今回も同様の早期取得が期待され好需給要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 注目銘柄
2022年09月09日

ベステラが住宅解体市場で客と工事社を直接つなぐWEBマッチングプラットフォームを運営する(株)クラッソーネと資本業務提携し株式を12.5%取得

■製鉄、⽯油化学などの⼤規模解体に加え住宅解体市場にも取り組む

 ベステラ<1433>(東証プライム)は9月9日の15時30分、解体DX技術に関する株式会社クラッソーネ(愛知県名古屋市)との資本業務提携を発表し、⽇本の産業構造において⽼朽化が進み解体更新時期を迎えるプラント解体市場並びに⺠間住宅解体市場に対して、安全かつ適切で効率的なサービスを協⼒して提供するとした。

 クラッソーネのC種優先株式666,666株(発⾏済株式総数に対する所有割合12.50%)を取得する。契約締結日は2022年9月9日。

 ベステラは、電⼒、製鉄、⽯油精製、⽯油化学などの⼤規模なプラント設備の解体⼯事を主たる事業とし、とりわけ、球形貯槽(ガスタンク)をりんごの⽪を剥いていくように切断していく「リンゴ⽪むき⼯法」などの複数の解体特許⼯法や、⻑年のプラント解体で蓄積された有害物質PCB含有の変圧器(トランス)などを無⽕気で解体するなど、独⾃のノウハウをもち、全国各地での多数の⼯事実績がある。

 一方、クラッソーネ社は、⺠間住宅解体市場に属し、「住宅解体市場のDX化による情報の非対称性解消」や「デジタル化が進んでいないという建設業界特有の課題を解消する」ためのデジタルプラットフォーム運営事業を展開している。

 空き家問題等の社会問題に対し、デジタルを利⽤して全国約1600社の専門⼯事会社と施主をマッチングする⼀括見積もりWEBマッチングプラットフォーム「クラッソーネ」(https://www.crassone.jp/)の提供を通じて、施主と⼯事会社を直接つなぐとともに、施主が安⼼して住宅解体を⾏うことができるようサポートし、空き家問題の解消と、ビジョンに掲げる「街の循環再⽣」への貢献を目指している。その事業内容が⾼く評価され、すでに全国34⾃治体(2022年9⽉9⽇現在)と空き家除去促進の連携協定を結んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 新製品&新技術NOW

【株式市場】日経平均は149円高、後場は強もみ合いだが鉄鋼・海運など景気敏感株が一段高

◆日経平均は2万8214円75銭(149円47銭高)、TOPIXは1965.53ポイント(7.91ポイント高)、出来高概算(東証プライム)はSQ算出に伴う売買が加わり12億2470万株

 9月9日(金)後場の東京株式市場は、英国の次期国王即位にともなう英語圏などでの経済刺激効果や岸田首相の経済対策への期待などから鉄鋼株や海運株が景気敏感株の顔を発揮し一段ジリ高となり、日本製鉄<5401>(東証プライム)は全個体電池関連の報道もあり高値を更新。日本郵船<9101>(東証プライム)は終値で3日ぶりに1万円台を回復。高島屋<8233>(東証プライム)三井不<8801>(東証プライム)も中盤にかけ一段強調となった。日経平均は102円高で始まり、大引けにかけて150円高前後までジリ高傾向となり2日続伸の出直り相場となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 今日のマーケット

綿半HDグループの綿半キッズスクールが学童保育「Kids Duo」を今秋長野県に初開校

■今秋オープン予定の綿半スーパーセンター権堂店に

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社綿半キッズスクールは、今秋オープンする綿半スーパーセンター権堂店2階に長野県では初となる「Kids Duo 長野権堂」を開校する。

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 綿半キッズスクールは英語で預かる学童保育「Kids Duo」のFC教室を運営している。今回長野での開校は、同社にとって Kids Duo 一宮(愛知県一宮市)、Kids Duo 四谷(東京都新宿区)に続いて3スクール目である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | プレスリリース

そーせいグループは後場一段と強含む、微調整の結果マイルストン受領などの好材料を再び買いやすく

■通期業績予想は赤字だが第2四半期発表後に上げ懸念後退

 そーせいグループ<4565>(東証グロース)は9月9日の後場、一段と強含む相場となり、13時30分過ぎには7%高の1816円(117円高)まで上げ、ほぼ2週間ぶりに戻り高値を更新している。8月中旬にグループ会社の株式譲渡と100万米ドルのマイルストン受領などを発表し、数日後の8月26日に1816円まで上げて戻り高値を更新、その後は微調整となっていたが、調整の結果、過熱感(25日移動平均などからの乖離度など)が収まったとされ、再び買いが入ってきたと見られている。

 今12月期の業績見通しは4期ぶりの赤字予想としているが、株価は8月10日の第2四半期決算発表後に一段ジリ高基調をみせた。このため、業績面での懸念は後退し、出直り相場が継続しやすくなったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 材料でみる株価

ステムリムが後場一段高、7月決算は赤字だったが大手証券「Buy」継続とされ安心感

■「社外協力者」へのストック・オプションも思惑材料視される

 ステムリム<4599>(東証グロース)は9月9日の後場一段と上げ、13時過ぎに13%高の1138円(131円高)まで上げて2020年以来の高値に進んでいる。昨8日に発表した2022年7月期決算(非連結)は営業、経常、純利益とも赤字拡大となり、今期の予想については現段階で記載しないとしたが、9日になって野村証券による投資判断が伝えられ、「Buy」継続、目標株価は240円引き上げて1240円と伝えられ、注目が強まっている。5日には、「社外協力者2名」に対するストック・オプション(新株予約権)の発行を発表し、思惑材料視された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は154円高、NY株2日続伸など好感される

◆日経平均は2万8219円70銭(154円42銭高)、TOPIXは1964.69イント(7.07ポイント高)、出来高概算(東証プライム)はSQ算出に伴う売買が加わり7億3992万株

 9月9日(金)前場の東京株式市場は、米FRB議長発言にもかかわらずNYダウなどが2日続伸となり、自動車株や値がさ半導体株などが総じて堅調に推移し、海運株や鉄鋼株もしっかり。並行して、三越伊勢丹HD<3099>(東証プライム)などの百貨店株が軒並み続伸し高値更新銘柄が続出し、「街角景気」改善に加え英エリザベス女王の逝去にともなう回顧展などへの期待が材料視され、住友不<8830>(東証プライム)などの不動産株も高い。日経平均は139円高で始まった後220円74銭高(2万8286円02銭)まで上げ、何度か大きくダレたが前引けは上げ幅150円台に持ち直した。

 先物、オプション各9月物のSQ値は2万8253円40銭(8日の日経平均終値比188円12銭高との試算値が伝えられた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 今日のマーケット

百貨店株が軒並み続伸し高値を更新、月次好調で「街角景気」回復、エリザベス女王の追悼展・回顧展への期待も

■三越伊勢丹HDと高島屋は4日続伸し2日連続高値

 9月9日午前11時頃の東京株式市場では、百貨店株が軒並み続伸基調となり、三越伊勢丹ホールディングス(三越伊勢丹HD)<3099>(東証プライム)は1190円(12円高)まで上げて4日続伸基調のなか2019年以来の高値を2日連続更新し、高島屋<8233>(東証プライム)も1660円(25円高)まで上げて4日続伸基調のなか2018年以来の高値を2日連続更新。阪急阪神百貨店のエイチ・ツー・オー リテイリング<8242>(東証プライム)は3日続伸となって2022年以来の高値を1か月半ぶりに更新している。松屋<8237>(東証プライム)J.フロント リテイリング<3086>(東証プライム)は3日続伸基調。

 各社が9月1日に発表した8月の月次動向が軒並み2ケタの伸び率を示し、直近の続伸基調の原動力となっている上、内閣府が8日発表した「街角景気」(景気ウオッチャー調査)は8月に3ヵ月ぶりの改善と伝えられ注目材視された。加えて、英エリザベス女王の逝去が伝えられ、追悼展・回顧展のような催事が活発化すると予想して注目する様子もある。8月の月次動向では、三越伊勢丹HDは主事業会社である(株)三越伊勢丹の既存店売上高が前年同月比46.5%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 材料でみる株価

クリーク・アンド・リバー社が上場来の高値を更新、「AR市場、26年に5兆円」などと伝えられ改めて期待強まる

■AR、VR、メタバースに積極的、業績も好調で好材料に素早く反応

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は9月9日、一段高となり、午前10時にかけては7%高の2622円(182円高)まで上げ、株式分割を調整後の上場来高値を1ヵ月半ぶりに更新した。AR(拡張現実)、VR(仮想現実)分野への取り組みが積極的で、9月9日付の日本経済新聞が、「スマホ1台でVチューバー、ソニー、AR作成容易に――AR市場、26年に5兆円」などと伝えたことが契機になり、改めて期待が強まったとみられている。業績は好調で、連結当期利益などが連続最高を更新する見込み。株価も高値圏で推移してきたため、関連する株価材料への反応も良好のようだ。

 同社は、映像制作などのクリエイティブ業界向け人材派遣をはじめとする事業に加え、8月にワークショップ「自分だけのAR写真展をつくろう」を開催し、9月下旬には「次世代Webプロデューサー人材育成プロジェクト」の採用説明会をオンラインで開催と発表済み。株式市場では、AR、VR、メタバース関連事業をリードする銘柄と位置づける様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 材料でみる株価

トレジャー・ファクトリーが上場来の高値を更新、8月の売上概況20.8%増加など好感

■夏物衣料や生活雑貨、ブランド品など好調、SDGs意識も背景に

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は9月9日、一段と上げて始まり、午前9時30分にかけては5%高の1900円(96円高)まで上げ、株式分割を調整後の上場来高値を更新した。8日15時に発表した8月の月次売上概況(単体)が全店ベースで売上は前年同月比20.8%増加するなど好調で、あらためて業績の好調さが見直されている。SDGsの意識の高まりを受け、いわゆる「Z世代」(ジェネレーションZ)が積極的に利用しているとの見方が出ている。

 8日15時に8月の月次売上概況(単体)を発表し、8月の全店売上は前年比20.8%増加)、既存店は同11.1%増加した。夏物衣料の販売が好調であったことや、生活雑貨、ホビー用品、ブランド品なども好調に推移。8月の概況がまとまったことにより、上期(2022年3〜8月)の概況がまとまり、上期の全店売上は前年同期比120.5%(20.5%増加)、既存店では同109.1%(9.1%増加)となった。上期の出店数は7店舗で、退店はゼロだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 業績でみる株価

ソースネクストが続伸、AI通訳アプリ世界26の国・地域での展開などに注目集まる

■AIによる写真編集ソフトも注目材料視

 ソースネクスト<4344>(東証プライム)は9月9日、続伸基調で始まり、取引開始後は5%高の258円(14円高)まで上げて出直りを強めている。9月5日、AI通訳アプリ「ポケトーク」の世界26の国と地域での提供開始を発表し、海外展開の本格化に期待が強まっている。また、9月1日には、AIによる簡単操作で編集できる写真編集ソフトの最新版を発表し、こちらに期待する様子もある。

 今期の連結業績予想は期初から営業利益、経常利益、純利益とも赤字の見込みとしており、第1四半期決算を発表した8月10日の翌取引日は5%高(11円高の248円)と好反応をみせた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価

日経平均は139円高で始まる、NY株式はダウ193ドル高など3指数とも2日続伸

 9月9日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が139円43銭高(2万8204円71銭)で始まった。先物、オプション各9月物のSQ算出日に当たり、朝一番はこれに伴う現物株の売買注文が加わる。

 NY株式はダウ193.24ドル高(3万1774.52ドル)など3指数とも2日続伸。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は2万8095円となり、東京市場8日の現物(日経平均)終値を30円ほど上回った(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 今日のマーケット
2022年09月08日

トレジャー・ファクトリーの8月の売上概況は全店で20.8%増加し既存店は11.1%増加

■夏物衣料が好調で生活雑貨、ホビー用品、ブランド品なども好調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は9月8日15時に8月の月次売上概況(単体)を発表し、8月の全店売上は前年比120.8%(20.8%増加)、既存店では同111.1%(11.1%増加)となった。

 夏休みの外出需要や8月も引き続き気温が高く推移したことなどから、夏物衣料の販売が好調であったことや、生活雑貨、ホビー用品、ブランド品なども好調に推移したことから、前年よりも休日が1日少なかったものの、全店、既存店ともに販売が前年を超えた。

 8月の概況がまとまったことにより、上期(2022年3〜8月)の概況がまとまり、上期の全店売上は前年同期比120.5%(20.5%増加)、既存店では同109.1%(9.1%増加)となった。上期の出店数は7店舗で、退店はゼロだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | IR企業情報

エスプールの子会社は北海道札幌市に広域行政BPOセンターを開設、マイナポイント手続きリモート支援窓口業務を市内10か所で開始

■札幌市内全10区でのオンライン手続きが可能に

 エスプール<2471>(東証プライム)の子会社で、広域行政BPOサービスを提供するエスプールグローカルは9月7日、札幌市に複数の自治体業務を受託するシェアード型のBPOセンターを開設し、マイナポイント手続きリモート支援窓口業務を市内10か所で開始したと発表。

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■マイナポイント手続きリモート支援窓口について

 札幌市ではマイナンバーカードの取得率向上に向け、出張申請の受付会場の設置を進めているが、より一層の普及促進を図るため、エスプールグローカルのオンライン窓口システムを採用し、同市内のイオンおよびイオンスーパーセンター10店舗に、マイナポイント手続きリモート支援窓口を開設した。これにより、札幌市内全10区でのオンライン手続きが可能となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | プレスリリース

イトーキは3年ぶりのリアル開催となる「東京ゲームショウ2022」に出展、本会場初公開のゲーミングチェアを多数展示

■本会場初公開!機能性・デザイン性を高めたイトーキならではのゲーミングチェアを多数展示

 イトーキ<7972>(東証プライム)は、2022年9月15日(木)〜18日(日)の4日間、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)にて開催される「東京ゲームショウ2022」に出展する。東京ゲームショウのリアルでの開催は3年ぶりとなる。

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 会場では、イトーキがオフィス家具や在宅ワークチェア開発・製造のノウハウを活かして作り出したゲーミングチェアを多数展示する。初公開となるチェアも多い。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は後場一段と上げ634円高、SQ前日の急伸で買い戻しもあり1万8000円を回復

◆日経平均は2万8065円28銭(634円98銭高)、TOPIXは1957.62ポイント(41.97ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は12億0765万株

 9月8日(木)後場の東京株式市場は、前場活況高の空運株が高値もみ合いに転じた一方、円安効果の上乗せが見込める銘柄などが個別に注目され、朝方は重かったトヨタ自<7203>(東証プライム)信越化<4063>(東証プライム)ダイキン<6367>(東証プライム)などが一段ジリ高傾向となり、ソニーG<6758>(東証プライム)も中盤から強調相場。日経平均は542円高で始まり、先物・オプション各9月物のSQ前日(売買最終日)のため急な買い戻しもあるようで、14時30分頃に653円49銭高(2万8083円79銭)まで上げ、大引けは終値で8月31日以来の2万8000円台を回復した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 今日のマーケット