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2009年10月18日

『チャイナ・アズ・ナンバーワン』と中国の今後:妻と夫の株ロマン


■2030年までに中国がGDPで世界ナンバー・ワンの座に?

妻 お友達から聞いたのですが、最近、『チャイナ・アズ・ナンバーワン』の本が出たそうですね。

夫 そうなんだ。著者は、野村資本市場研究所シニアフェローの関志雄(カン・シユウ)氏で、東洋経済新報社から発行されている。

妻 昔、「ジャパン・アズ・ナンバー・ワン」もありましたね。なつかしいですね。いつ頃でした。

夫 確か、1980年代の初めの頃だったと思う。アメリカの大学の先生が書いたものだったと思う。このままでは、アメリカの経済は日本に抜かれてしまう、日本の良いところを見習うべし、という内容だったように記憶しているよ。

妻 少し、今度の本の内容を教えてくださいな。

夫 中国のGDPは約30年前の1978年には日本の2割程度に過ぎなかった。それが、2008年には日本の9割に迫っている。来年、2010年までに日中逆転が起きる可能性は極めて高い。そして、2030年までには、中国がGDPでアメリカを抜いて世界ナンバー・ワンの座に着くことも十分考えられると、記されている。

妻 今現在、中国と日本のGDPがほとんど同じ規模ということですね。でも、中国の人口は、日本のほぼ10倍でしょ。実質的にはまだまだではありませんか。

夫 その点を、関(カン)さんは、「1人当りGDPでは中国は日本のまだ10分の1に過ぎない。現在の中国の発展段階は40年前の日本と同じような水準にある。これは、中国国民の生活水準がまだ途上国の域を出ていないことを意味する」と述べられている。

妻 ということは、これからの中国は、40年前の日本と同じような歩みをするということですか。日本もオリンピックを契機に発展のスピードが速くなりましたね。

夫 そうなんだ。中国は、日本から大体40年遅れで動いている。東京オリンピックは1970年(昭和39年)だった。中国の『北京オリンピック』は2008年だったから、日本の44年後。さらに、日本ではオリンピックの後の1970年(昭和45年)に大阪万博のビッグイベントがあった。中国も同じように来年2010年に『上海万博』が開催される。大阪万博からちょうど40年後に当っている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | 特集