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2010年02月01日

ユニマットライフ 第3四半期の売上高は211億700万円(同5.8%減)

■減収ながら大幅最終増益

ユニマットライフHP ユニマットライフ<7560>(東1)は、1日に今10年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高406億3300万円(前年同期比1.6%減)、営業利益28億1900万円(同22.9%減)、経常利益30億2200万円(同22.1%減)、純利益11億100万円(同346.5%増)減収ながら大幅最終増益。
 景気の低迷によりOCS(オフィスコーヒーサービス)事業の売上は減少したものの、前期にあった投資有価証券評価損25億2000万円が消えたことで、最終利益は大幅増益となっている。
 同社は、OCS事業、レンタル事業、飲食事業を行っている。
 OCS事業のコーヒー売上高は、「有機栽培コーヒー」など安全で高品質なコーヒーを積極的に拡販したが、景気の悪化を受けたオフィスにおけるコーヒー飲料の消費低迷が続き、コーヒー売上高は減少した。また、お茶や水などの健康志向の飲料もサーバーの稼動台数は増加しつつも、消費量の落ち込みから売上高が減少。これらの結果、売上高は211億700万円(同5.8%減)。営業利益は30億7700万円(同18.1%減)。なお、サーバー稼動台数は、コーヒーサーバー15万8038台(前期末比2598台減)、ティーサーバー3万7023台(同1315台増)、ウォーターサーバー1万637台(同953台増)となっている。

■レンタル事業売上高は70億4300万円(同12.1%増)と順調

 レンタル事業は、新規顧客の獲得に注力した。また、10月には販売網の強化と顧客へのサービスの充実を図るため、神奈川県藤沢市に営業所を開設。事務機器等のレンタルを行う子会社の東テレも、営業面における連携を強化し新規顧客の獲得に傾注し、さらに社内コストや物流在庫の見直しを図り、利益の獲得を目指した。これらの結果、レンタル事業売上高は、レンタル売上高が順調であったことおよび前期9月に東テレを連結したことにより、70億4300万円(同12.1%増)、営業利益8億5600万円(同2.0%増)と堅調。
 飲食事業は、コーヒー焙煎事業では、リテール営業課を新設するなど新規取引先の獲得に注力した。また、カフェ事業では、クリスマス・年末年始に向けケーキ、フリーギフト等の販売促進に注力するとともに、不採算店舗の見直しを行い、利益体質の構築を図った。しかしながら、飲食事業の売上高は、消費低迷による売上高減少と9月にフレッシュネスの株式を売却したこと、前期9月にレストラン事業を業務委託したことにより、78億2600万円(同27.2%減)、営業利益はコスト削減により、4億8900万円(同10.1%増)。
 今3月期通期連結業績予想は、売上高536億5000万円(前期比1.6%減)、営業利益38億6000万円(同18.8%増)、経常利益41億円(同18.3%減)、純利益16億5000万円(同78.7%増)を見込む。

>>ユニマットライフのIR企業情報

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:31 | 決算発表記事情報