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2010年10月26日

【チャート診断】クリナップは悪材料織り込む!今後は好材料に反応する相場へ

チャート診断 クリナップ<7955>(東1)の底値ゾーン離脱が近そう。住宅および店舗・事業所用設備機器を中心とするメーカー。住宅版エコポイント制度やフラット35等の需要喚起策もあり、新設住宅着工戸数に回復の兆しが出てきたが、前年同期をわずかに上回る低水準で推移。

 リフォーム需要も盛り上がらないまま住宅設備機器業界全体の売上げは伸び悩んでいる。こうした中で同社はシステムキッチン及びシステムバスのリニューアル品を投入。販売面で会員登録制組織「水まわり工房」加盟店やリフォーム有力企業との連携を深めたことなどにより今3月期第1四半期決算では営業利益5億4400万円と前年同期比1%増益を達成した。先行きの見通しが不透明として会社側は通期の営業利益10億5000万円(前期比43%減)の見通しを据え置いている。

 ただ、第1四半期の進捗率は51%にも達し、通期の大幅減益見通しは現実的ではないようだ。11月5日に予定されている決算発表では上方修正が具体化の可能性も強い。9月1日の年初来安値444円で当面の悪材料は織り込んだと思われ、今後は好材料に敏感に反応していく相場展開になりそう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | 株価診断