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2010年11月25日

【銘柄診断】東洋電機は海外の伸張バネに今5月期、来期ともに大幅増益見込む

銘柄診断 東洋電機製造<6505>(東1)が騰勢を強め底値もみ合いゾーンの上限である8月10日の423円を払い、本格出直り相場へ歩を進めてきた。日立製作所<6501>(東1)と海外向け鉄道車両事業で資本業務提携すると発表したことが株価上伸の引き金になった。

 鉄道車両の製造や部品供給で連携を深め、2社で「駆動システムを含めた鉄道車両まるごと」を製造できる体制を目指す。技術面で総合力を高め、インドやブラジルなど新興国での受注競争に備える見通しだ。鉄道車両用電機品や鉄道用電力貯蔵装置等が海外向けに好調で今5月期は経常利益16億円(前期9億7500万円)の大幅増益が見込まれているが、アナリスト筋は海外の伸張をバネに来期も24億円へさらに増益幅を広げるものと見ている。

 来期の1株当たり利益は26円に達する見込み。一気にここまでの織り込みは無理にしても、今期ばかりでなく中期的な成長を株価に取り込んでいく相場が期待できそう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース