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2011年03月23日

【話題株】キヤノンはデジカメの価格競争緩和期待など好感し3日続伸

■米バロンズ誌の推奨もあり買い安心感

話題株 キヤノン<7751>(東1)は23日、後場もジリ高となり3745円(110円高)まで上げ、終値も3715円(80円高)となり3日続伸。東北地方太平洋沖地震を受けて、デジタルカメラ各社で生産の停止・遅滞が発生し、結果的に過度な価格競争が回避出来るとの見方があり、同社には、米国の投資雑誌バロンズが割安株として買い推奨したとの材料が加わった。

 米国の投資雑誌バロンズは、21日付けで日本株は割安水準に放り込まれたとして、割安銘柄12銘柄を買い推奨し、キヤノンのほか、ソニー<6758>(東1)資生堂<4911>(東1)、鉄鋼株、自動車株などを採り上げたと伝えられた。デジタルカメラ業界からはキヤノンのみ。同社のデジタルカメラ生産は、22日現在、大震災による物的な損害は受けていないものの、部品調達難のため、国内3拠点のすべての操業を停止。一方、ニコン<7731>(東1)のデジタルカメラ生産拠点は8拠点が生産停止に陥ったものの、22日、3月中にすべて再開できる見通しになったと伝えられた。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース