スマートフォン解析
IRセミナー
10/25(水)=メディアグループ 三栄建築設計、CRIミドルウェア

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2011年05月03日

【注目株】アパマンショップは本業好調で純益の赤字は下値買い妙味

■営業・経常利益は増額修正

注目銘柄 アパマンショップホールディングス<8889>(JQS)は2日、2011年9月期の業績予想を見直し、純利益を赤字に転換したほかは増額修正した。純利益の予想は、不動産売却や貸付債権に関する損失・引き当てを計上するため、これまでの2.0億円の黒字予想から18億円の赤字予想とした。

■PBRの割安感が顕著

 ただ、今9月期の営業利益は17億円から20億円(前期実績は16.7億円)に増額し、経常利益も5.0億円から6.5億円(同4.8億円)に増額した。斡旋事業やプロパティマネジメント事業がおおむね堅調で、販管費の削減効果も寄与。経常利益には金利スワップ効果もあったとした。

 2日の株価は小反発となり、終値は2445円(33円高)。4月以降は2400円をはさむ横ばい小動き相場となっており、この間の高値は2611円(4月15日)、安値は2300円(4月6日、8日)。最終損益を赤字の見込みとしたことは悪材料のため、この横ばい相場を、いったんは割り込む可能性が出てきた。ただ、株価は、前期の1株純資産の4割前後(PBR0.4倍前後)のため、割安感は強く、下げれば仕込みたい意欲は少なくない様子がある。下値を2200円前後とみて、久々に値動きがダイナミックになる場面に期待の向きもあるようだ。

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株価診断