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2011年05月27日

【注目株】日本電設工業は太陽光発電の出遅れ割安株と大幅高

■鉄道工事だけでなく「WiMax」でも実績

注目銘柄 鉄道電気工事の最大手・日本電設工業<1950>(東1)は27日、久々の大幅高となり、後場827円(51円高)まで上げて5月11日以来の820円台を回復。終値も818円(42円高)で値上がり率が5%台を超え、出直りを強める相場となった。首相がOECD(経済協力開発機構)で太陽光発電の導入に積極的な演説を行なったと伝えられ、関連株の割安出遅れ銘柄として注目された。

■1株純資産の6割水準

 同社は九州新幹線の電設工事でも中心的な工事を請け負うなど、電気工事の最大手。鉄道工事のイメージが強いものの、JR駅ビルの「駅なか商店街」や駅周辺地域のWiMax(ワイマックス)高速通信インフラなどを施工し、鉄道博物館などだけでなく大規模太陽光発電設備でも実績がある。

 業績は、今期も営業・経常・純利益を微減益と想定するものの、前期末の1株純資産は1400円37銭で、株価はこの6割前後の水準にある。また、今期の予想1株利益は98円83銭で、株価はこの8倍台。東証1部全銘柄の平均PER15.4倍(26日現在)からみて割安感が強いため、買い安心感があることは確かだ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株価診断