株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2011年09月05日

【上方修正株】ストリームは2Q業績上方修正で増益転換

上方修正銘柄 ストリーム<3071>(東マ)は5日前場、3500円高の5万9500円まで買い進まれ急反発したが利益確定売りに押された。前週末2日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)業績の上方修正を発表、期初の減益転換予想が増益転換することが、EC(電子商取引)関連の割安株を再燃させていた。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを2億9200万円引き下げたが、逆に経常利益を1億1200万円、純利益を6200万円それぞれ引き上げ、経常利益は2億3700万円(前年同期比30%増)、純利益は1億2400万円(同15%増)と続伸する。

 売り上げは、主要取扱商品の太陽光関連のバックシートが、欧州のエンドユーザーへの供給過多、過剰在庫などにより販売単価が低下して下ぶれるが、利益は、インターネット通販事業で地上デジタル放送への完全移行で薄型テレビの駆け込み需要が想定以上となり、節電・省エネ関連商品の洗濯機、冷蔵庫、照明機器なども堅調に推移、宣伝広告費や物流費を抑制したことが上方修正につながった。

 1月通期業績は言及がなく、期初予想では純利益を2億2500万円(前期比9%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再々上方修正でつけた年初来高値6万5900円から東日本大震災発生で同安値4万8500円まで急落、いったんは6万円台にタッチしたものの、その後の今期業績の減益転換予想などが続いて5万円台央でのもみ合いが続いた。PERは9倍台と割安であり、一段の戻りにトライしよう。

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:06 | 株式投資ニュース