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2012年12月27日

【狙い場・買い場】毎日コムネットの今5月期上振れの可能性、学生マンション好調

狙い場・買い場 毎日コムネット<8908>(JQS)に注目したい。首都圏で学生専用マンション向け土地・建物サブリース事業や管理受託事業などを展開している。今期(13年5月期)業績見通しに上振れの可能性があり、株価は強基調の展開が期待されそうだ。

 今期の連結業績見通しは、売上高が前期比2.6%増の97.1億円、営業利益が同2.9%増の6.8億円、経常利益が同5.5%増の6.1億円、純利益が同5.9%増の3.64億円としている。11月29日に第2四半期累計(6〜11月期)見通しを上方修正したが、通期見通しについては前回予想を据え置いた。ただし、主力の不動産ソリューション事業で学生マンション部門が想定以上に好調な模様であり、通期上振れの可能性があるだろう。

 少子化の流れが警戒されるが、一方では大学生が首都圏に集中する傾向や、居住場所に快適さや利便性を求めるニーズは一段と高まっている。景気変動の影響を受けにくいことも特徴であり、中期的に収益拡大が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、11月29日の第2四半期累計業績見通し上方修正を好感し、30日には戻り高値となる518円を付ける場面があった。その後は一旦反落して概ね400円台半ばで推移している。12月26日の終値461円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS40円44銭で算出)は11〜12倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間13円で算出)は2.8%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS490円75銭で算出)は0.9倍近辺となる。

 日足チャートで見ると、戻り高値圏から反落して一旦は25日移動平均線近辺を割り込んだが、足元では反発して短期調整一巡感を強めている。また週足チャートで見ると、13週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げ、上昇トレンドを維持しているようだ。通期業績見通し上振れの可能性を支援材料として、強基調の展開が期待されるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

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