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2013年01月09日

【注目のリリース】大倉工業も自社株買い積極的で出遅れ感強い

■取得期間3分の1で上限の46%を買い付ける

 スマホ向け光学フィルムなどの大倉工業<4221>(東1)は9日の大引け後、「自己株式の取得状況」(自社株買いの途中経過)を発表。2012年9月から13年8月まで約1年の日程で上限株数200万株を取得する市場買付けで、12月末現在の取得株数は92万2000株になった。取得期間の約3分の1で上限株数の46%を買い付けたことになり、株式価値に対する積極姿勢が見直される可能性が出てきた。

 株価は12月20日、23日に273円の高値をつけたあと売買交錯となり、本日の終値は264円(前日比変わらず)。PBRは0.5倍台で、東証1部銘柄の平均値1.1倍前後からみて出遅れ感が強い。本日は、米ウォールストリート・ジャーナル紙が8日付けで米アップル社の廉価版「iPhone(アイフォーン)」開発観測を載せたと伝えられ、スマホ関連株も材料性を帯びる可能性が出ている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | 株式投資ニュース