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2013年01月16日

【株式市場】「円」が昨日の甘利・今日の石破発言で反騰し全面安のなか材料株は高い

■東証33業種すべて下げる

 16日後場の東京株式市場は、日経平均が一時287円安。自民党・石破幹事長が過度な円安の弊害に言及したと伝えられ、円相場が反発幅を拡大。昨日は甘利経済財政相の同様の発言が伝えられており、外為市場で要人発言が相場材料に利用されているとの懸念も。
自動車、電機・精密、機械などが軒並み安い中、太陽光発電設備のウエストホールディングス<1407>(JQS)の好決算を連想材料にサニックス<4651>(東1)三晃金属工業<1972>(東1)が値を飛ばし、一般薬のネット販売を材料にケンコーコム<3325>(東マ)クスリのアオキ<3398>(東1)が高くなり、ニトリホールディングス<9843>(東1)は円高メリットで高い。

 日経平均は大幅反落。後場は円の反発幅拡大につれて下げ幅を広げ、一時1万591円30銭(287円79銭安)まで下落。終値は1万600円44銭(278円64銭安)。

 東証1部の出来高概算は36億4824万株、売買代金は2兆261億円。1部上場1697銘柄のうち、値上がり銘柄数は332(前引けは444)銘柄、値下がり銘柄数は1287(前引けは1106)銘柄。

 東証33業種別指数は全業種が値下がり(前引けは5業種が値上がり)し、値下がり率の低い業種は、空運、陸運、小売り、その他製品、倉庫・運輸、食料品、医薬品、など。
 一方、値下がり率上位の業種は、海運、不動産、証券・商品先物、保険、繊維製品、などだった。


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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 市況・概況