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2007年03月15日

千代田化工が反発、LNG依存脱却に期待

 千代田化工建設<6366>(東1)が、55円高の2460円と反発している。同社が主力の液化天然ガス(LNG)プラントに続く新規事業の技術開発に力を入れていると報じられた。天然ガスからつくる石油代替燃料、ガス・ツー・リキッド(GTL)の実用化を急ぐほか、昨年、新規事業の要素技術の戦略立案から研究開発、特許化まで一手に引き受ける技術企画本部を設置した。同社や新日本石油<5001>(東1)、国際石油開発など6社は昨年10月、GTLの技術研究組合を設立、実証プラント建設を発表、GTLは天然ガスから灯油や軽油などの石油製品を作る技術で、石油と同様に輸送が容易とされる。同組合は独自技術のコスト競争力の高さを強調。先行する国際石油資本(メジャー)に対抗する姿勢を示している。
 LNG依存脱却を急ぐ同社に対する期待が高まると予想される。2400円処が下値として固まった感もあり、取組倍率1.12倍の好取組を支えに上昇が期待できよう。(原子力発電関連)


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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース