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2013年08月10日

陽光都市開発 前期売上がなかった不動産販売事業で中古投資用マンションを2戸販売

■第2四半期業績は、主力の不動産管理事業は減収減益だが、全体では増収2ケタ増益、

 投資用マンションの開発販売を手掛ける陽光都市開発<8946>(JQS)は、9日に今期13年12月期第2四半期連結業績を発表した。

 売上高は、5億40百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益68百万円(同13.7%増)、経常利益49百万円(同27.1%増)、純利益45百万円(同29.9%増)と増収2ケタ増益。

 同社グループが属する不動産業界は、首都圏マンション供給戸数は前年同期と比べ増加し、ファミリーマンション、投資用ワンルームマンションともに需要は旺盛で、品不足の状況である。このような事業環境で、同社グループは不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業等を展開している。

 不動産販売事業の売上高は、中古の投資用マンション2戸を販売したことで23百万円(前年同期0)、営業利益2百万円(同△1百万円)であった。

 不動産管理事業は、売上高2億17百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益1億11百万円(同7.4%減)と減収減益。

 不動産賃貸事業は、売上高1億87百万円(同2.6%減)、営業利益20百万円(同49.9%増)と減収大幅増益。

 不動産仲介事業は、売上高87百万円(同18.4%増)となったものの営業利益は26百万円(同13.1%減)と減価が増加したことで、2ケタ増収の2ケタ減益となった。

 その他の事業は、主にビジネスホテルファンド1物件の運営により、売上高24百万円(同0.0%減)、営業利益13百万円(同42.2%増)と大幅増益。

 主力の不動産管理事業は減収減益となっているが、前期全く売上がなかった不動産販売事業で中古投資用マンションを2戸販売できたことが、明るい材料といえる。

 今期通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高51.2%、営業利益56.1%、経常利益69.0%、純利益69.2%となっていることから、利益面での上振れも期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 決算発表記事情報