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2013年12月04日

【経営者の言葉】フランスベッドホールディングスの池田茂社長

【フランスベッドホールディングス 池田 茂社長】

■『アクティブシニア』と、『半健常者』の分野に経営資源を積極投下

経営者の言葉 フランスベッドホールディングス<7840>(東1・売買単位1000株)は、売上の約53%、営業利益では約74%を占めるまでとなっている『メディカルサービス事業』に経営資源を積極的に投下している。増加する介護ニーズを持ち前の企画開発力と販売力を生かして積極的に取り込み、業績は好調である。

フランスベッドホールディングスの池田茂社長 同社の池田茂社長は、「日本の総人口は今後減少するとともに2025年には高齢化比率が30%を突破する見込みです。現在、65歳以上の方々は約3100万人で、このうち介護保険を利用していない、いわゆる元気な高齢者は約2600万人です。高齢者の中でも、(1)元気な高齢者(アクティブシニア)分野、(2)リハビリ及び増加する認知症患者への分野――に重点的に取組んでいます。とくに、リハビリ及び認知症の分野を寝たきりではないという意味で『半健常者』分野と位置づけて新製品開発を積極的に展開しています」、とメディカルサービス事業に経営資源を投下していると強調している。

 アクティブシニア向け商品を『リハテックブランド商品』として展開。電動で走ることのできる新しいコンセプトの『電動三輪車いす』、自転車に乗ったことのない人でも安定した走行性能を持つ『新型電動アシスト三輪車』、階段などの足元を明るく照らす光る杖『ライトケイン』、リハビリテーションに新たな可能性を提供する『バイオネス』など新商品が次々と登場している。

 今3月期は売上前期比5.4%増の536億円、営業利益37.0%増の28億円、1株利益6.6円の見通し。配当は50銭増配の年4円50銭を予定している。

 株価は5月に年初来高値246円と買われたあと調整だが、6月以降は200円を挟んだモミ合いがほぼ5ヶ月続いている。高齢化社会を捉えた経営展開で今後の業績に大いに期待されることから中期的には500円相場も期待できるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 経営者の言葉