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2014年03月10日

ヨコレイ:バンパコン(タイ)に2つ目の物流センター新設(15/7竣工予定)

■5拠点で10万トンに:同国トップシェアを更に拡大へ

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)の子会社であるタイヨコレイ(株)は、バンパコン物流センター(タイ:バンパコン郡)の敷地内に2棟目の物流センターを新設することを決め、今月中に着工し15年7月の竣工をめざす。

 竣工すれば同物流センターはヨコレイが持つノウハウを取り入れた最新設備を備えた物流センターとなる。同センターの呼称は「バンパコン第2物流センター(仮称)」。

 現在の同社「バンパコン物流センター」(92年竣工)があるバンパコン郡は、タイランド湾に面し、漁業やエビの養殖が盛んだが、タイ最大の貿易港レムチャバン港と首都バンコクを繋ぐ幹線道路の中間にありコールドチェーンの要衝となっている。

ヨコレイ:バンパコン(タイ)に2つ目の物流センター新設(15/7竣工予定)


■拡大する需要取り込み、タイの低温物流事業拡大に寄与

 稼働中のバンパコン物流センターは、保管品質の高さが竣工当初から評価され順調な業績を上げているが、第2物流センターの新設で、拡大を続ける需要を取り込むとともに、同国での低温物流事業の拡大に寄与することが期待される。

 現在、ヨコレイはタイ国内トップシェアの収容能力を誇っているが、同センターが竣工稼働すると5拠点合計で約10万トンの収容能力となる。

 第2物流センターは、ヨコレイが長年培ったノウハウを取り入れた、最新で環境にも配慮した設備の稼働を目指している。

 注目されるのは、電動式移動ラックを設置し、迅速で正確な入出庫を実現し、また、冷媒には自然冷媒であるアンモニアとCO2を採用、LEDを庫内照明に用いるとともに、400kW規模の太陽光発電システムを導入する予定であり、環境にやさしい物流センターとなる。

【バンパコン第2物流センター(仮称)概要】
 名称:バンパコン第2物流センター(仮称)、構造・規模:(1)鉄筋コンクリート造4階建 延床面積 18,115平方メートル、敷地面積 25,930平方メートル、(2)収容能力 約23,000t(F級約18,000トン、C級 約5,000トン)、(3)主な設備 電動式移動ラック、太陽光発電システム(発電能力 400kW *予定)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:33 | IR企業情報