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2007年04月18日

新日鉄系の日本電工は再度上昇波動入り濃厚

日中首相会談の協調路線で恩恵を受ける鉄鋼関連銘柄

 日本電工<5563>(東1)が、9円高の584円と3日続伸し2月26日につけた年初来高値596円を窺う動きになっている。
 合金鉄1位で新日鉄系の日本電工は注目だ。新日本製鐵<5401>(東1)が、中国の宝鋼集団、欧州のアルセロール・ミタルとの間で、中国での自動車用鋼板の合弁生産を増強することで合意したと伝えたが、日中首相会談で確認された協調路線で、最も恩恵を受ける業種として改めて鉄鋼関連が見直されることとなった。
 ただ、新日本製鐵は日柄整理がまだ進んでおらず、新日鉄周辺関連を攻略してからと思われる。新和海運が年初来高値を更新する動きを見れば明らかだ。
 四季報では、主力の合金鉄は需要先高炉の生産高水準で高原。フェロマンガンの原価低減と製品値上げが収益後押し。新素材はハイブリッド車向けに需要拡大のフェロボロン等が利益貢献。資源回収装置の販売にも注力。市況下落の前期から営業大幅増益を予想している。
 株価は2月26日年初来高値596円をつけたが天井感はなく、2月28日安値490円まで下落して再度上昇波動入りが濃厚だ。(株マニ4月16日短期注目銘柄から)



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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース