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2014年04月09日

【経営者の言葉】ヨコレイの吉川俊雄社長

■冷蔵庫収納能力90万トンに拡大、第4次中期経営計画は予定通り達成へ

経営者の言葉 ヨコレイ<2874>(東1・売買単位100株)の株価は、3月31日に年初来高値860円をつけた。その後、830〜840円と小幅調整だが、経過良好で、まもなく2段上げ相場に入り4ケタを目指すものとみられる。今9月期に第4次中期経営計画の最終年度を向かえている。

ヨコレイ 吉川俊雄社長は、「2011年9月に策定し発表した第4次中期経営計画『Step Toward the Future』では、成長に向けての脱皮をテーマに掲げ、『コア事業の強化』、『成長力の強化』に取組んできました。冷蔵倉庫事業では引き続き顧客ニーズを的確に捉えた収益重視の集荷活動を推進し、各地で新設物流センターを活かしたネットワーク展開を強化しています。同時に新たな成長性の確保に向けて通関業務やトータル物流サービスの拡充に注力しています。食品事業では在庫リスクを負う長期在庫や、投機的色合いを伴う先物契約の排除を徹底、さらに、適正在庫水準の維持によって利益確保に取組んでいます。第4次中期経営計画の最終年度に当っている2014年9月期は、計画通り売上1300億円(3年前2011年9月期1240億5100万円)、営業利益45億円(41億9300万円)を達成の見通しです」という。

 1株利益は48.3円の見通しで、配当年20円の予定。1948年の設立で今年5月で設立66年となる。1978年に冷蔵庫収容能力10万トンを突破、以来、3〜5年で能力を10万トンアップさせ、昨年は74.5万トンを誇る。

 「前々期から前期にかけて新設した大阪府・北港、鹿児島、北海道の喜茂別の物流センターが高い稼働率を上げ業績に寄与しています。また、前期から本格稼動したタイ国のワンノイ物流センターも極めて好調に推移しています。さらに、北海道・石狩第二、大阪府・夢洲、宮崎県・都城第二の新物流センターの建設に着手しています。こうした新物流センターが稼動することで冷蔵庫収容能力は約90万トンとなります」、というから今後の業績にいっそう期待がもてる。

 現中期経営計画が終了すれば第5次中期経営計画が予想され、さらなる成長が期待される。

 配当利回り2.4%ていど、PER16倍台、とくに1株純資産1126円に対しPBR0.7倍強にすぎない。長い間、700億円台が続いていた売上を1300億円まで引上げてきた吉川社長の経営手腕に期待し業績の向上を見込めば株価4ケタは早いものとみられる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 経営者の言葉