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2014年06月13日

【株式市場】日銀政策会合後に円高ゆるみ日経平均は堅調に転換し1万5000円を回復

◆日経平均の終値は1万5097円84銭(124円31銭高)、TOPIXは1243.97ポイント(6.22ポイント高)、出来高概算(東証1部)は27億1809万株

 13日後場の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合の結果が現状維持と昼前に伝えられてから円高基調が緩む印象になり、トヨタ自動車<7203>(東1)などがジリジリ回復。日経平均は13時過ぎから堅調に転換し、大引け間際に148円11銭高(1万5121円64銭)まで上げて2日ぶりに1万5000円台を回復した。昨日まで2日連続売買代金トップだったアイフル<8515>(東1)は銀行団の支援継続報道に売買代金2位の活況継続となったが小反落。イラク情勢の緊迫化による原油高を材料に国際石油開発帝石<1605>(東1)が活況高となり、共栄タンカー<9130>(東1)は前場からストップ高を継続。スリー・ディー・マトリクス<7777>(JQG)は業績予想の増額を好感してストップ高。ゲーム関連株の動意も再燃する印象で、KLab<3656>(東1)はサッカーゲームがFIFAワールドカップ効果を受ける期待が言われて高値更新。ロボット関連株人気の菊池製作所<3444>(JQS)は本日の売買から東証の規制が発動されたもののどこ吹く風でストップ高。カーリットHD<4275>(東1)は本日発売の季刊会社情報誌での好評価や飲料充填事業の拡大期待などからストップ高。

 東証1部の出来高概算はSQ算出分が7億株ほど加わったようで27億1809万株、売買代金は2兆6373億円。1部上場1814銘柄のうち、値上がり銘柄数は1272(前引けは676)銘柄、値下がり銘柄数は402(前引けは954)銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種(前引けは4業種)が値上がりし、鉱業、証券・商品先物、繊維製品、情報・通信、医薬品、電気機器、卸売り、その他製品、などが高い。一方、下げた業種は空運、石油・石炭、ガラス・土石、などだった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 今日のマーケット