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2014年08月13日

陽光都市開発 第2四半期は売上高、営業・経常利益共に前年同期を大幅に上回る

■新築投資用マンション36戸の引き渡しを完了

 陽光都市開発<8946>(JQS)の今期14年12月期第2四半期連結業績は、売上高10億53百万円(前年同期比95.0%増)、営業利益88百万円(同29.2%増)、経常利益72百万円(同45.5%増)、純利益46百万円(同2.5%増)と売上高、営業・経常利益共に前年同期を大幅に上回った。

 同社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、それに関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の収益向上を目指している。また、第1四半期連結会計期間末日に連結の範囲に含めた柏雅資本集団控股有限公司(香港)、柏雅酒店管理(上海)有限公司、上海柏雅投資管理有限公司の当第2四半期連結会計期間の業績が不動産管理事業に加わっている。なお、14年6月10日に上海柏雅投資管理有限公司の全株式を譲渡したため、みなし譲渡日を14年5月31日としたことで、4月及び5月の業績が連結業績に含まれている。

 同社の事業は、不動産販売事業、不動産管理事業、不動産賃貸事業、不動産仲介事業、不動産ファンド事業、その他の事業と6つに分かれている。

 不動産販売事業では、新築投資用マンション(横浜市・36戸)の引渡しを完了し、売上高4億62百万円(同1868.4%増)、営業利益51百万円(同2023.5%増)と大幅増収増益。

 不動産管理事業は、中国におけるサービスアパートメント管理事業の収入が加わり、売上高3億01百万円(同38.8%増)、営業利益1億21百万円(同8.8%増)と増収増益。

 不動産賃貸事業は、同社所有不動産の賃貸稼働率の維持に努め、売上高1億88百万円(同0.6%増)、営業利益21百万円(同7.3%増)と増収増益。

 不動産仲介事業では、積極的な営業活動を行ったものの、賃貸仲介手数料の収入が減少し、売上高74百万円(同14.6%減)、営業利益2百万円(同92.3%減)と減収大幅減益。

 不動産ファンド事業は、主にビジネスホテルファンド1物件の運営により、売上高24百万円(同0.0%増)、営業利益11百万円(同11.0%減)と増収ながら減益となった。

 その他の事業は、設計・監理業務の受託により、売上高01百万円(前年同四半期は売上なし)、営業利益は0百万円(前年同四半期は0百万円の営業損失)。

 第2四半期は、新築用投資マンションの引き渡しがあったことにより、大幅増収増益となったことに加え、中国におけるサービスアパートメント管理事業が業績に貢献している。

 今期14年12月期通期連結業績予想は、売上高17億60百万円(前期比67.1%増)、営業利益1億29百万円(同22.6%増)、経常利益1億円(同66.0%増)、純利益90百万円(同62.8%増)と大幅増収増益を見込む。

 一時の業績不振から立ち直り、今期で3期連続の黒字化を見込めることから、今後の事業展開に注目が集まる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:27 | 決算発表記事情報