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2015年02月23日

【経営者の言葉】京写の児嶋一登社長

<ROE15%は京都で一番>

■国内向けがLED、車載用などに想定超える好調、増配で株主還元

【経営者の言葉】京写の児嶋一登社長

 京写<6837>(JQ・売買単位100株)は、電気を使用する製品にはすべて使われているプリント配線板の世界的メーカーで、特に、「片面プリント配線板」は毎月、東京ドーム10個分面積を生産する世界最大手です。現在、2016年3月期を最終とする中期経営計画を推進中で足元の業績好調から十分達成できる見通しです。

 児嶋一登社長は、「今3月期の第3四半期は前年同期比9.1%増収、営業利益29.4%増益と好調でした。海外において中国を中心に自動車関連向けや家電製品向けが引き続き好調だったうえに国内向けが家電製品のLED照明向け、車載向け製品などが想定を上回る好調な伸びでした」という。

 今3月期通期では売上前期比5.4%増の170億円、営業利益12.7%増の9億円、1株利益45.3円の見通しで、配当は3円増配の年8円を予定しています。

社長に就任されて初めての中期経営計画ですね。

 「そうです。かつて、売上の半分ていどを占めていたテレビ関係の売上は10%ていどまで低下し、代わって車載用が年平均20%前後の高い伸びとなっています。引き続き車載用の好調とテレビ向けも下げ止まってきました。海外での生産自動化効果も現れていますから中期経営計画最終の16年3月期売上200億円、営業利益12億円、ROE15%以上の計画は達成できるとみています」と自信に溢れた表情です。

ROEの高いことは注目されます。

 「5年平均で15%のROEは京都の上場企業では、多分、一番だろうと思います。業績好調で今期は年8円に増配しますが、今後も配当性向20%を目処に株主還元に努めていく方針です」というから、16年3月期は再増配が期待されそうです。

 株価は昨年来高値が587円(15年1月)、同安値は240円(14年5月)で直近2月23日前場終値は530円です。利回りは1.50%、PERは11.6倍です。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | 経営者の言葉