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2007年05月16日

IR ひまわりHD 商品先物子会社のホールセール事業譲渡で最終合意、今期に特別利益計上見込み

ひまわりホールディングス株式会社のグループ概要 ひまわりホールディングス<8738>(JQ)は15日、連結子会社ひまわりシーエックスのホールセール(国際・法人取引)事業及び市場部門の事業譲渡に関して、6月30日付でユーロ圏最大規模の金融グループの一つであるソシエテ・ジェネラル傘下のフィマット・ジャパン(本社:東京都港区)に譲渡することで最終合意したと発表した。
 同社は2月15日付で開示していた通り、フィマットグループとの間で当該事業の譲渡について交渉を行っていたもの。譲渡価額は11億円を予定している。これに伴い、今3月期第1四半期において、事業譲渡益約6億円が特別利益として計上される見込み。
 フィマットグループは、欧州・米国・アジア等に拠点を有し、商品先物を始めとするデリバティブ取引で世界的に高いシェアを誇る。現在、フィマットグループ及びソシエテ・ジェネラルグループと同社グループの間には、各事業において友好的な取引関係があることから、今回の事業譲渡により、協力関係の一層の強化につながるとみている。
 また、ひまわりシーエックスについては先に発表の通り、業績悪化の要因となっていた対面リテール営業部門の会社分割による事業分離も決まっており、今後、商品先物取引事業は、順調に口座数を伸ばしているオンライン取引を中心とした事業展開を図っていくこととなる。経営資源をオンライン取引に集約することで、経営の効率化に努めるとともに、グループ事業の外国為替・証券との連携を深め、収益性の向上と顧客基盤の拡大を目指す。
 なお、最近のマーケット環境の激しい変動により、正確な業績の予測が非常に困難な状況となっていることから、ひまわりホールディングスでは、今期から業績予想の開示をとりやめる一方で、決算発表(中間・四半期を含む)の早期化と併せ、月次ベースでの営業指標の開示を充実させていく方針。早速、発表となった4月の月次連結営業収益(速報ベース)は5億2700万円。グループ全体の口座数は、6万9329口座(前月比3500口座増)となった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | IR企業情報