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2007年05月18日

医学生物学研究所は新規検査薬の厚労省承認取得で動意づき

 医学生物学研究所<4557>(JQ)はギャップアップ→続伸。15円高の410円で始まり、寄り後は450円まで買われた。ジャスダック市場値上がり率上位にランクインしている。
 同社は医薬品メーカーで、臨床検査薬、研究用試薬を製造している。とくに自己免疫疾患など、難病領域の検査薬に強みがあるという。
 きのう大引け後に、「新規の腫瘍マーカー測定診断薬について、厚生労働省から、製造承認を取得した」と発表。この新規腫瘍マーカー検査は、大腸がん・食道がん・乳がんの早期診断が可能な検査法として期待されるという。
 発売は7月の予定。年内には保険適用取得を図る。売上高計画は、保険適用後1年目で1億5000万円、2年目3億円、3年目で5億円を予定している。
 チャートを見ると、今年1月につけた「年初来高値」548円をピークに続落してきた。この1ヵ月ほどは、400円ラインでモミ合っており、そろそろ上放れの時期に来ていた。
 2007年3月期業績予想は、前年の経常・純損失計上から黒字転換が見込まれている。マーケットメイク銘柄の安心感もある。
 まずは500円ライン奪回が目安となりそうだ。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース