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2016年02月14日

マーケットエンタープライズの第2四半期は売上高、利益共に大幅増収増益で過去最高

■インターネット上で商品・サービスを購入することがより普遍化しており、その規模は拡大している

 ネット型リユース事業を展開するマーケットエンタープライズ<3135>(東マ)の第2四半期は、売上高、営業利益共に大幅増収増益で、過去最高の業績となった。

 16年6月期第2四半期業績は、売上高23億40百万円(前年同期比30.4%増)、営業利益87百万円(同83.4%増)、経常利益87百万円(同85.1%増)、最終利益53百万円(93.9%増)と好調に推移し、第2四半期業績では過去最高となった。

 当社が属する、リユース市場、EC市場は、共に堅調に拡大を続けている。特に、EC市場に関しては、タブレットやスマートフォンといったスマートデバイスの普及により、老若男女を問わずインターネットサービスの利用が拡大し、インターネット上で商品・サービスを購入することがより普遍化しており、その規模は拡大している。

■顧客ターゲットの拡大が図られる一方で、効率的な仕入規模の拡大が実現

 そのような事業環境の中で、当社は積極的な事業展開を進め、2015年10月には国内7拠点目となる「神戸リユースセンター」を新設し、近畿・中四国地方における仕入基盤の拡充を図った。また、リユースに対する社会的関心の高まりを背景に、事業提携に関する専門部署を設立し、積極的な営業展開を図った結果、大手企業・中小企業を問わず事業提携に関する引き合いが増加した。それに伴い当該提携により買取依頼が増加した。その比率は拡大を続け、月次での多寡はあるものの、多い月では全買取依頼の10%強を占めるまでに至り、顧客ターゲットの拡大が図られる一方で、効率的な仕入規模の拡大が実現されつつある。
 なお、3月下旬から4月上旬の予定で、東北地区では初となる「仙台リユースセンター」を開設する予定である。

 当社の事業特性上、転居に伴う商品の買い替えや、商品の新規購入等のニーズが高まる第4四半期(4月〜6月)に買取依頼、販売が集中する結果、第4四半期の収益性が高くなるものの、第2四半期累計期間(7月〜12月)は売上高が減少し、それに伴い利益が出づらい傾向にある。そのような特性があるものの、今期は過去最高の業績を達成している。

 通期業績予想に対する第2四半期の進捗率は、売上高44.6%、営業利益27.2%と低いが、先に述べたように、第4四半期の収益性が高くなる特性があることから、計画通りといえる。
 ちなみに、前期の進捗率は、売上高45.0%、営業利益20.0%であった。

 16年6月期業績予想は、売上高52億50百万円(前期比31.6%増)、営業利益3億20百万円(同34.6%増)、経常利益3億21百万円(同41.3%増)、純利益2億円(同46.3%増)と大幅増収増益を見込む

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | 決算発表記事情報