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2016年04月25日

【業績でみる株価】アンジェスMGの第1四半期赤字も株価急伸、先行投資負担は当然で大型商品に期待

 アンジェス MG<4563>(東マ・100株)は、25日、2016年12月期の第1四半期決算(1〜3月)を発表した。大型商品登場を控え先行き業績急向上が期待される中での第1四半期赤字決算だったが、25日の株価は足元の赤字は当然とみて終値は38円高の795円と値を上げたた。25日の高値は808円だった。

 第1四半期は営業赤字11億8300万円と前年同期の赤字9億6000万円から膨らんだ。バイオベンチャー企業にとって生命線である研究開発費が先行しているもの。NF−kBデコイオリゴDNAのアトピー性皮膚炎治療薬の第V相臨床試験及び非臨床試験費用、外注費用などが増加している。今12月期通期は売上4億円、営業赤字64億円の見通し。

 アトピー性皮膚炎治療薬のほか世界初の日本発遺伝子治療薬として下肢虚血治療薬、バルーン塗布型血管狭窄治療薬などの登場が近づいており、株価は去る4月20日に943円と4ケタに迫る勢いとなっている。依然、類似企業の株価(そ−せいグループ株価2万円)に比べ割安感が指摘されており早い時期に4ケタでの活躍が見込めそうだ。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 業績でみる株価