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2016年08月02日

【材料でみる株価】アンジェス MGはDNAワクチン事業強化に向けて米Vical社への出資比率引き上げ

 アンジェス MG<4563>(東マ)は8月1日、DNAワクチン開発を手掛ける米Vical社への出資比率引き上げを発表した。株価は300円近辺で下値固め完了感を強めている。バイオ関連銘柄への資金回帰の動きも見られるだけに、好材料への反応が注目される。

■DNAワクチン事業の基盤強化

 DNAワクチン事業の基盤強化に向けて、米Vical社が実施する第三者割当増資を引き受ける。出資比率を2.4%から18.6%に引き上げて同社の筆頭株主となる。

 7月8日付リリースでDNA治療ワクチン事業を遺伝子治療薬および核酸医薬に次ぐ第3の柱に育成する方針を打ち出しており、同社との提携関係を深めて長期的に当社のDNA治療ワクチン事業を推進する。

■16年12月期第2四半期累計は赤字拡大だが、HGF遺伝子治療薬の国内開発は予定通り

 8月1日発表した今期(16年12月期)第2四半期累計連結業績は赤字が拡大したが、複数プロジェクトを保有してリスク分散を図っており、条件・期限付承認獲得を目指すHGF遺伝子治療薬の国内開発は予定通りである。そしてDNA治療ワクチンへの本格進出や事業基盤強化に向けた動きも注目される。



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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 材料でみる株価