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2016年09月30日

【材料でみる株価】マルマエは受注環境良好で業績は好調、上値を試す展開へ

■調整一巡して5月高値に接近、好業績を評価して上値試す

 マルマエ<6264>(東マ)の株価は調整一巡して5月高値に接近してきた。受注環境良好で業績は好調だ。上値を試す展開だろう。

 半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。業績は好調だ。16年8月期業績予想(9月10日に3回目の増額修正)は15年8月期比5.5%増収、8.9%営業増益、5.8%経常増益、35.6%最終減益としている。純利益は税負担が増加して減益だが、営業利益と経常利益は減益予想から一転して増益予想となった。また9月10日には配当予想も増額修正し、実質的に同3円増配の年間15円とした。

 受注環境は良好だ。半導体分野は微細化投資関連や3D NAND関連、FPD分野は有機EL関連やテレビ向け第10.5世代大型パネル関連の投資が拡大し、今後一段と受注拡大傾向が強まる見通しだ。17年8月期も収益拡大が期待される。

 株価は700円近辺での短期モミ合いから上放れの動きを強めている。9月29日には814円まで上伸した。そして5月の年初来高値904円に接近してきた。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって水準を切り上げている。上値を試す展開だろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:05 | 材料でみる株価