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2016年10月05日

アンジェスMGが動脈硬化症を対象としたDNAワクチンの特許を好感し急伸

■動脈硬化症の治療または予防を目的としたDNAワクチンに関する用途特許を取得

 アンジェス MG<4563>(東マ・売買単位100株)は5日の後場一段高の始まりとなり、取引開始後に8%高の306円(23円高)をつけ、取引時間中としては9月23日以来の300円台時回復となった。正午頃、「動脈硬化症を対象としたDNAワクチンに関する日本国内における特許を取得」と発表し、期待が広がった。

 発表によると、DNAワクチンは、たんぱく質の設計図であるDNAそのものを体内に導入し、目的の抗原を体内で作ることにより効果を発揮する。抗原が体内で作られると、生体は抗原を攻撃する分子(抗体)を作り出し、異物を排除する免疫反応が引き起こされる。DNAワクチンはこの作用を活用した治療薬になる。 

 5日発表した特許は、動脈硬化症の治療または予防を目的としたDNAワクチンに関する用途特許。動脈硬化症に関わる因子と考えられているアポリポプロテインの特定部位(エピトープ)に対する抗体の産生を誘導し、動脈硬化症を治療する効果が期待される。自己免疫反応による副作用のリスクを回避する特徴があるという。 
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース