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2016年12月13日

【中期経営計画と株価】翻訳センターは中期経営計画で18年3月期ROE10%以上目標

【成長への道筋・中期経営計画を探る】

■自律調整一巡して上値試す

 翻訳センター<2483>(JQ)は専門性の高い翻訳サービスを主力として、通訳や国際会議運営なども展開している。17年3月期(10月27日に2回目の増額修正)大幅増益予想である。主力の翻訳事業が好調に推移し、コンベンション事業における大型国際会議運営も寄与する。そして通期予想には3回目の増額余地がありそうだ。株価は11月の年初来高値から反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 15年5月策定の第3次中期経営計画では、目標数値として18年3月期売上高110億円、営業利益7億50百万円、純利益4億50百万円、ROE10%以上を掲げている。また営業利益率については中期的に8%を目指すとしている。

 重点施策としては、顧客満足度向上のための分野特化戦略のさらなる推進、ビジネスプロセスの最適化による生産性向上、ランゲージサービスにおけるグループシナジーの最大化を推進する。需要は拡大基調であり、中期的に収益拡大基調だろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:26 | 中期経営計画と株価