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2016年12月19日

【配当特集】ソーバルは連続増配見通しで配当利回り増す、押し目買い妙味膨らむ

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【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(配当&株主優待)】

 ソーバル<2186>(JQS)は、1983年創業以来「技術で社会に貢献する」という理念を貫く国内有数の独立系の組み込みシステム開発企業。コンシューマ向け製品を主体に、産業用や特殊分野で用いられる装置まで多岐にわたる。また、ソフトウエア開発に留まらず、ハードウエアの研究・試作・量産設計の技術協力など、多様に開発を行っているほか、技術の幅を広げ、業務システムやWebシステム開発にも注力し、上下流にわたるシステム開発をワンストップ受注できる体制を確立している。

 同社は、車載システム開発、生産ラインや物流搬送設備等の制御システム等に強みを持つアンドールシステムサポート株式会社を2015年5月1日付で完全子会社化し、中核事業のさらなる拡大を図るなど、M&Aを積極的に展開している。また、より一層の受注を獲得するためにプロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーなどの人材育成や、優秀な社員の採用など技術者育成の充実という先行投資を積極的に実施している。

 今2017年2月期第2四半期実績は、売上高が40億0800万円(前年同期比7.2%増)、営業利益が2億5200万円(同24.0%減)、経常利益が2億4500万円(同28.3%減)、純利益が1億7300万円(同13.7%減)に着地。

 今17年2月期業績予想は、売上高が80億円(前期比3.7%増)、営業利益が6億2000万円(同1.6%増)、経常利益が6億2500万円(同0.6%増)、純利益が4億0500万円(同3.4%増)を見込む。配当は期末21円(同1円増)、年間配当42円(同3円増)で連続増配を予定している。

 株価は、2月12日につけた年初来の安値948円から7月19日に年初来の高値1350円と買われた後、9月16日安値1162円まで調整を挟んで11月30日高値1331円と上昇。現在、もみ合ってはいるが、本年10月1日から同12月31日まで、7万5000株(1.81%相当)・1億1250万円を上限に自社株買いを行っており、25日移動平均線がサポートしている感じの底堅い動きとなっている。今17年2月期は戦略的に新規顧客と受託業務の拡大、技術者育成の充実を推し進めていく過程で、先行費用が膨らみ小幅増益見通しだが、来2月期増収増益を確保し、連続増配含みと観測されている。今期予想PER13倍台と割安感はあり、配当利回り3.2%と利回り妙味は増す。無借金経営の好財務内容を背景に自社株買いは断続的に行っており、来18年期も実施する可能性が高く、押し目買い妙味が膨らみそうだ。

・決算期:2月
・売買単位:100株
・年間配当:42円(21円、21円)
・配当利回り:3.2%(12月16日終値1313円で計算)

株主優待内容の詳細はこちら−−>>
http://www.sobal.co.jp/ir/kabu_yutai.html

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42 | 利益還元に積極的な「魅力ある企業」