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2016年12月22日

【中期経営計画と株価】キャリアリンクはBPO関連事業が成長エンジン、M&Aによる領域拡大も推進

【成長への道筋・中期経営計画を探る】

■17年2月期2桁増収増益予想

 キャリアリンク<6070>(東1)は「チーム派遣」を強みとする総合人材サービス企業である。需要高水準で17年2月期2桁増収増益・連続増配予想である。さらにBPO関連が牽引して中期的な成長期待も高い。株価はボックス展開だが、好業績を見直して上放れが期待される。なお12月28日に第3四半期累計の業績発表を予定している。

 中期経営計画(ローリング方式、17年2月期〜19年2月期)では、BPO関連事業を成長エンジンとした成長戦略を加速させる方針を掲げ、営業戦略の基本を大型BPO案件の獲得による売上規模拡大、企画提案力・運用力の強化とチーム派遣の拡大、M&AによるBPO関連事業の領域拡大としている。

 目標数値は19年2月期売上高300億円(BPO関連事業210億円、CRM関連事業39億円、製造技術系事業38億円、一般事務事業13億円)、営業利益18億50百万円、経常利益18億40百万円、純利益12億円としている。

 BPO関連はBPOソリューションサプライヤーとしての地位からレベルアップし、IT分野などの上流工程を含めたTier1を目指す。CRM関連は高利益案件をメインターゲットとして周辺業務を取り込み、BPO関連の受注拡大に繋げる。製造技術系事業は西日本エリアをターゲットエリアとして、高利益案件の受注拡大を推進する。一般事務事業は紹介予定派遣を軸として、派遣ビジネスモデルを高利益体質へ変革する方針だ。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | 中期経営計画と株価