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2017年02月02日

【株式評論家の視点】ヒーハイスト精工は創造開発型企業として注目度高い、買い妙味が膨らむ

 ヒーハイスト精工<6433>(JQS)は、2004年に日本証券業協会へ店頭登録。同年12月に日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 直動機器の専門メーカーとして、「義」の心をもって真摯に応え、「新たな価値の創造を通じて、社会に貢献できる企業を目指す」「社員共生」「安定成長」という3つの経営理念をもとに、創造開発型企業を目指している。

 今2017年3月期第2四半期は、主力製品の直動機器では、産業用機械業界及び民生向けに販売が好調なほか、精密部品加工では、ホンダ向けレース用部品の売上が増加。ユニット製品では、液晶製造装置等の産業用製造装置向けに販売が好調。

 今17年3月期第2四半期業績実績は、売上高が8億8400万円(前年同期比10.9%増)、営業利益が4400万円(同93.8%増)、経常利益が3300万円(同2.2倍)、純利益が2500万円(同4.2倍)に着地。第2四半期営業利益は当初計画に対し12.8%上回り順調に推移している。

 今17年3月期業績予想は、売上高が16億4200万円(前期比2.4%増)、営業利益が8700万円(同30.4%増)、経常利益が8300万円(同50.0%増)、純利益が5600万円(同74.0%増)を見込む。配当は期末一括1円継続を予定している。

 株価は、昨年10月19日につけた昨年来の高値276円から同11月9日安値189円まで調整を挟んで1月26日高値249円と買われている。主力製品の直動機器等はTHKに対する売上の占める比率が高く、同社の受注動向や経営戦略が、業績に影響を及ぼすが、昨年10月31日から11月2日に開催された新価値創造展2016では、ものづくり補助金の成果発表した「ハイブリットフランジリニアボールブッシュ」を中心に注目されたことなどから、創造開発型企業として注目度は高い。足元では、第2四半期業績が順調に推移しており、2月14日に予定される第3四半期決算の発表に期待は持てる。PBR0.48倍と割り負け、13週移動平均線がサポートしており、上放れが予想される。決算発表を前に買い妙味が膨らみそうだ。(株式評論家・信濃川)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | 株式評論家の視点