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2017年02月13日

【どう見るこの相場】日本株は安心感が優勢の可能性

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 今週2月13日〜17日の日本株は安心感が優勢の展開が想定される。

 注目された前週末10日の日米首脳会談とその後のゴルフ会談では、貿易や為替といった経済政策に触れることなく、日米同盟強化を強調する内容となり、結果的には親密さをアピールして一定の成果が得られた形となった。

 トランプ米大統領の「米国ファースト」の保護貿易政策に依然として不透明感が残るものの、トランプ米大統領が今月中に大型減税策を発表すると表明したことを好感してNYダウが最高値を更新していることもあり、日本株は安心感が優勢の展開が想定される。

 国内では16年10〜12月期業績発表がほぼ出揃い、注目された17年3月期業績予想についても増額修正が相次いでいる。セクターによって増額幅が異なり、市場に与えるポジティブインパクトも異なるが、全体としてはある程度の安心感に繋がっているようだ。

 引き続き好業績銘柄の個別物色が中心となりそうだが、日経平均株価は先物に仕掛け的な動きが入る可能性も考えられ、NYダウ史上最高値更新の流れに追随して日経平均株価も2万円台を目指す動きとなるかが焦点となる。

 トランプ米大統領の過激な「米国ファースト」政策に振り回される形は当面続くことになるが、10日の日米首脳会談を受けて当面は安心感が優勢になり、徐々にトランプ離れの動きを強める可能性もあるだろう。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | どう見るこの相場