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2017年03月06日

【業績でみる株価】ゼネラルパッカーは17年7月期第2四半期累計が実質大幅営業増益で通期増額余地

 ゼネラルパッカー<6267>(JQ)は、食品向けが主力の自動包装機械の中堅メーカーで、粉末・顆粒分野に特化している。3月3日発表した17年7月期第2四半期累計連結業績は実質的に大幅営業増益だった。そして通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は戻り一服となって1600円〜1800円近辺でモミ合う形だ。ただし週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。そして3月3日には1786円まで上伸して16年12月の戻り高値1845円に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

 3月3日発表した17年7月期第2四半期累計(8〜1月)連結業績(第1四半期から連結決算に移行)は、前年同期の非連結業績との比較で、売上高が前年同期比75.4%増の37億62百万円、営業利益が同30.7%増の2億円、経常利益が同32.7%増の2億03百万円、純利益が同15.7%増の1億18百万円だった。実質的に計画超の大幅営業増益だった。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が64億円、営業利益が2億96百万円、経常利益が3億円、純利益が1億60百万円としている。前期非連結業績との比較で26.9%増収、10.6%営業減益、9.6%経常減益、31.0%最終減益となる。

 ただし通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が58.8%、営業利益が67.6%、経常利益が67.7%、純利益が73.8%と高水準である。受注案件の売上計上時期の偏りと高額案件の有無で四半期収益が大きく変動する可能性があるとしているが。通期予想に増額余地がありそうだ。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | 業績でみる株価