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2017年04月05日

アンジェスMGは慢性B型肝炎の治癒を目指す共同開発が好感されて反発

■現段階で完全な治療薬はなく、実現後は画期的な新薬になる期待

 アンジェスMG<4563>(東マ)は5日、254円(9円高)まで上げて反発した。4日の取引終了後、慢性B型肝炎の治癒を目指した遺伝子治療薬について米国の提携先と共同開発契約を結んだと発表し、注目された。

 発表によると、B型肝炎は、持続的なウイルス感染者(キャリア)は国内だけで130万人以上、世界では約3億5000万人と言われている。現在、慢性B型肝炎を治癒する医薬品は存在しない。このため、現在の標準的な治療はウイルスの活動を抑える抗ウイルス剤の投与になり、ウイルスを完全に排除することはできないため、治癒には至らず、基本的に患者は生涯にわたって薬剤を服用し続ける必要があるという。研究開発の実現後は画期的な新薬になる期待が出ている。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース