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2017年07月31日

リコーは第1四半期の大幅増益など好感され2週間ぶりに1000円台を回復

■国内はオフィスプリンティング分野を除く全分野が好調に推移

 リコー<7752>(東1)は31日、買い気配のあと1037円(60円高)で始まり、7月14日以来2週間ぶりに1000円台を回復。28日の取引終了後に発表した第1四半期の連結決算(4〜6月、国際会計基準)が前年同期比で営業利益74%増加するなど好調で、信用売りの買い戻しも入っているようだ。

 第1四半期は、税引き前利益も同62%増加し、最終利益(親会社の所有者に帰属する四半期利益)は同2.3倍になった。国内ではオフィスプリンティング分野を除く全分野が好調に推移し、海外では欧州・中東・アフリカを除いて拡大した。3月通期の連結業績見通しは、地域別の売り上げ内訳を小幅に見直したが全体では為替前提も含めて据え置き、売上高は前期比1.4%減の2兆円、営業利益は同46.9%減の180億円、最終利益は同14.0%減の30億円、1株利益は4円14銭。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース