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2017年09月13日

カーリット・HDがストップ高、リチウムイオン2次電池の試験など注目されEV(電気自動車)関連銘柄の見方

■英・仏・中国などガソリン・ディーゼル自動車の撤廃を打ち出しEV時代を展望

 カーリット・ホールディングス<4275>(東1)は13日、急伸してストップ高の757円(100円高)まで上げ15.2%高。10時30分にかけては東証1部銘柄の値上がり率2位に入っている。化学品事業の中に、「受託評価分野においては、電池試験は減販、危険性評価試験はリチウムイオン二次電池の試験増により増販となり、全体としては増販となった」(平成30年3月期・第1四半期決算短信:7月31日発表より)とあり、株式市場でこのところ大きな物色テーマになっている「EV(電気自動車)関連銘柄」として注目する動きが強まったようだ。

 同社は、化学品事業を主力に、M&Aも積極活用して規模拡大や事業多様化を推進している。国内で唯一、ロケット用固体推進薬原料を製造しており、宇宙開発関連銘柄でもある。2018年の創業100周年に向けて中期経営計画「礎100」を推進中で、今期・18年3月期の連結業績見通しは、売上高が前期比6.8%増の510億円、営業利益は同11.0%増の15億円、純利益は同11.1%増の8.5億円としている。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース