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2017年11月08日

【株式市場】バブル後の高値を更新した達成感が言われ日経平均など主な指数は反落模様

◆日経平均の前引けは2万2873円01銭(64円59銭安)、TOPIXは1810.86ポイント(2.43ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億1019万株

チャート16 8日(水)前場の東京株式市場は、7日の日経平均が21年ぶりにバブル崩壊後の相場の高値を更新したため、心理的な達成感が出たとの見方もあり、TOPIXやJPX日経400なども反落模様になった。ただ、業績見通し増額と自社株買いを発表したトヨタ自動車<7203>(東1)は強く、増配も発表した旭化成<3407>(東1)は28年ぶりに上場来の高値を更新するなどで、日経平均は朝方の178円53銭安(2万2759円07銭)を下値に持ち直し、前引けは64円59銭安(2万2873円01銭)となった。日経平均JQSDAQ平均は高い。

 安川電機<6506>(東1)が好業績を再評価する相場とされて上値を追い、ジャパンエレベーターサービスHD<6544>(東1)は7日発表の四半期決算が好感されて上場来の高値。京極運輸商事<9073>(JQS)は6日発表の四半期決算を受けて2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は9億1019万株、売買代金は1兆5762億円。1部上場2033銘柄のうち、値上がり銘柄数は705銘柄、値下がり銘柄数は1226銘柄となった。(HC)
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