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2018年01月18日

カイオム・バイオサイエンスは日本での特許が好感されて一段高

■主な移動平均を上回り長期低迷基調に変化の兆しを見出す様子も

 カイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ)は18日、一段高で始まり、取引開始後に10%高の430円(38円高)まで上げている。17日の取引終了後、「ヒト化DLK−1抗体に関する日本特許付与決定」と発表し、バイオ材料株人気が再燃する形になった。

 発表によると、「本特許はヒトDLK−1を標的としたヒト化モノクローナル抗体LIV−1205に関連する特許であり、これまでに米国、中国、欧州で特許が成立している」。そして、「DLK−1は幹細胞や前駆細胞といった未熟な細胞の増殖、分化を制御すると考えられており、肝臓がんの細胞表面に発現し、その増殖に関与していることが発見された、新しいがん治療の標的になりうる可能性がある分子」だという。

 株価は長らくジリ安傾向を続けてきたが、このところは、やはり長期低落基調を続けている13週、26週、52週の各移動平均をすべて上回ってきたため、長期低迷トレンドが転換点を迎えたのではないかと見て注視する様子もある。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース