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2018年02月27日

アンジェスが高い、椎間板性腰痛症の臨床試験を開始と発表し注目集まる

■「NF−κBデコイオリゴDNA」既存薬と異なり原因物質を抑制と

 創薬ベンチャーのアンジェス<4563>(東マ)は27日の後場寄り後に一段と強含み、4%高の568円(24円高)をつけて出直りを強めている。同日付で、「椎間板性腰痛症に対するNF−κBデコイオリゴDNA、米国で第1b相臨床試験を開始」と発表。注目されている。

 発表によると、現在、椎間板性腰痛症に対する治療薬としては消炎鎮痛剤などの対症療法しかないが、NF−κBデコイは、既存の鎮痛剤とは異なり、その原因物質を抑制することで鎮痛効果を発揮する。さらに、基礎研究では、NF−κBデコイによる椎間板変性に対する有効性も示唆されており、従来の治療薬にはない病態の進行抑制や修復も期待されるとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース