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2018年04月04日

レカムは「ファイナンス明け」を待つ、4日は新株予約権の払込日

■豪マッコーリー・バンク・リミテッドが引き受け額面5億円調達

 レカム<3323>(JQS)は4日、上げ一服基調となり、10時を過ぎては260円(5円安)前後で推移している。ネットワーク機器の販売やインターネット関連サービスなどを行い、4日は、豪シドニーに本社を置くマッコーリー・バンク・リミテッドを引き受け先とする第18回新株予約権(発行価額289円、行使価格上方修正条項付、調達資金の額5億25万9000円)の払込日。明日からは、いわゆる「ファイナンス明け」となり、株価も動きやすくなるとの見方が出ている。17年12月には光通信<9435>(東1)との資本業務提携を締結。今後も密接な連携を続ける方向だ。

 発表によると、この新株予約権には、何度でも行使価額の上方修正を行うことができる条項が付いている一方、行使価額が直前の行使価額を下回って下方修正されることはない。
 
 また、発行予約権数は9万個。当該発行による潜在株式数は900万株(新株予約権1個につき100株)。将来の株価動向によって行使価額が修正された場合であっても、これを超える希薄化が生じる恐れはない。

 調達する資金の具体的な使途は、4月2日を株式譲渡実行日として連結子会社化した2社(株式会社R・S:大阪市北区、株式会社G・Sコミュニケーションズ:兵庫県尼崎市)の株式取得関連費用のほか、環境関連事業に係る事業取得資金、M&A資金、海外拠点開設資金及び事業拡大等に伴う運転資金などに充当する。
(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース