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2018年04月13日

【株式市場】NY株の大幅反発など好感され日経平均は一時257円高

◆日経平均は2万1771円69銭(111円41銭高)、TOPIXは1725.59ポイント(7.07ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出分が加わったが8億2840万株

チャート13 13日(金)前場の東京株式市場は、円相場が海外市場から円安基調になり、NY株は大幅反発したことなどが好感され、日米の株価指数同士の裁定取引が働き、日経平均は141円高で始まった後10時30分にかけて257円07銭高(2万1917円35銭)まで上げた。寄与度の大きいファーストリテイリング<9983>(東1)が18年8月期の業績と配当の見通しを増額して高いことも寄与したが、土・日に政局が変な方向に動くリスクなどが言われ、前引けは111円41銭高(2万1771円69銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 トランプ米大統領がTPP(環太平洋経済連携協定)への復帰を示唆と伝えられ、ラクト・ジャパン<3139>(東1)は第1四半期が減益だったが高い。トランザス<6696>(東マ)は米半導体大手へのウェアラブルデバイス納入が注目され急伸。CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は業績見通しの増額やトヨタ販売店への360度ビュー採用などが注目され活況高。

 東証1部の出来高概算はオプションSQ算出に絡む売買が加わったが8億2840万株。売買代金は1兆2939億円。1部上場2082銘柄のうち、値上がり銘柄数は1150銘柄、値下がり銘柄数は848銘柄となった。(HC)
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