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2018年05月16日

QBネットホールディングスは大きく持ち直す、通期増益など見直される

■研修生の増加は店舗拡大の原動力になり介護施設「訪問理容」の構想も

 キュービーネットホールディングス(QBネットHD)<6571>(東1)は15日の前場、大きく持ち直し、朝方の1767円(196円安)から前引けは1844円(119円安)となった。カット専門の低価格・短時間ヘアサロン「QBハウス」などを展開し、15日の取引終了後に第3四半期の連結決算(17年7月〜18年3月累計・IFRS:国際財務報告基準)を発表。6月通期の業績見通しを据え置いたことなどが落胆感を招いたとの見方があったが、通期の連結営業利益17.14億円(前期比14.1%増)などを見直す動きが次第に優勢になったようだ。

 18年3月上場。第3四半期は売上収益(売上高に相当)が前年同期比8.2%増加した一方、営業利益は同12.5%減となった。要因は、上場関連費用のほか、東京・大阪に続いて国内3か所目の研修・養成施設が名古屋で稼働し、研修生が増えて「ロジス育成人件費」(研修中の給与など)が増加したことなどとされた。

 ただ、会社側では、これらはほぼ計画線内としており、研修生の増加は新規出店拡大のベースになるため、3か所目の研修・養成施設の稼働にともなう費用の増加は前向きな先行投資と位置づけている。このところは、介護施設などから「訪問理容」のニーズも高まっているとし、こうした分野への拡大も計画している。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:36 | 株式投資ニュース