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2018年05月31日

【株式市場】NYダウ急伸に加え中国の関税下げも好感され日経平均は急反発・出来高急増

◆日経平均の終値は2万2201円82銭(183円30銭高)、TOPIXは1747.45ポイント(11.32ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加して22億6414万株

<新規上場のラクスルは9.7%高で初値がつき一時36%高まで上昇>

チャート2 31日後場の東京株式市場は、取引開始早々、株価指数の先物にまとまった買いが入ったとされて雰囲気が明るくなり、ソニー<6758>(東1)は13時頃から堅調に転換。また、中国が7月から日用品などの輸入関税を引き下げると伝わり、資生堂<4911>(東1)などが一段高。日経平均もジリ高基調となり、大引け間際には235円90銭高(2万2254円42銭)まで上げ幅を拡大した。3日ぶりに反発。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、本日上場したラクスル<4384>(東マ・売買単位100株)の株式を5月末現在で16.26%保有するオプトホールディング<2389>(東1)が一段高となり、JALCOホールディングス<6625>(JQS)は累損一掃をめざす大胆な中期計画などが見直されて一段高。

 31日新規上場のラクスル<4384>(東マ・売買単位100株)は、9時16分に公開価格1500円を9.7%上回る1645円で初値がつき、10時過ぎに36%高の2044円まで上げて快調、後場は一進一退となり、大引けは1999円。

 東証1部の出来高概算は増加して22億6414万株(前引けは6億4965万株)。売買代金は4兆4333億円(1兆1051億円)。1部上場2084銘柄のうち、値上がり銘柄数は1200(同1216)銘柄、値下がり銘柄数は796(同754)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは21業種)が値上がりし、値上がり率上位は石油・石炭、ガラス・土石、精密機器、その他製品、化学、卸売り、医薬品、サービス、食料品、などとなった。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53 | 今日のマーケット