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2018年06月05日

キャンバスがストップ高、開発中の抗癌剤候補化合物に期待再燃

■CBS9106、「続報」でライセンス導出交渉に好影響などと発表

 創薬ベンチャーのキャンバス<4575>(東マ)は5日の後場、一段高となり、14時前にストップ高の854円(150円高)で売買されたままストップ高買い気配が続いている。同社HPの「IRニュース」コーナーに、同日付で、開発中の抗癌剤候補化合物CBS9106(SL−801)に関する続報を掲載し、「ライセンス導出交渉への好影響が期待できる」などとしたことが注目されている。

 このところの高値は897円(18年4月2日)、950円(17年6月27日)になる。今週は東証1部銘柄で構成される株価指数先物、オプションのSQ算出があり、この影響を避ける目的で中小型材料株に資金がシフトする可能性が言われており、キャンバスもこれらの水準を突破する展開をイメージする様子がある。(HC)

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